ロックバンド「THE BACK HORN」結成25周年ロングインタビュー

4人組ロックバンド「THE BACK HORN」が今年、結成25周年を迎えた。「KYO-MEI」という言葉を掲げ、休むことなく走り続け、主戦場のライブはもちろん映像作品などとのコラボレーションにも精力的に取り組んできた。周年ツアーの合間、ボーカルの山田将司さんとギターの菅波栄純さんの2人が、25年の軌跡やメンバーの関係性、音楽との向き合い方を率直に、自然体で語った。バンドのターニングポイントとなったあの曲を振り返り、数十年後の目指す姿まで展望した、ファン必見のロングインタビュー。(デジタル編集部・古谷祥子)

0:00 オープニング　25年を振り返って
1:06 節目を意識することはある？
1:24 「あの頃は大変だったな」と思い出すことも？
3:43 出会いに恵まれてのメジャーデビュー
3:53 黒沢清監督の映画「アカルイミライ」の主題歌になった「未来」はその後にも影響を与えた？
6:18 視覚にも訴えかけるスタイルはTHE BACK HORNが大切にする「KYO-MEI」にも通じる
7:51 曲作りにも4人のフラットな関係性や個性が現れている
9:07 メンバー同士でもめることもある？
9:57 自然体で続けてきたからこその25年
11:49 音楽の視聴環境が激変する中、曲作りにも変化があった？
12:29 「イントロが30秒あったらナンセンス」と感じる人も
13:54 メンバーそれぞれが作詞作曲　個性が出る
14:25 結成25周年記念シングル「最後に残るもの」を作詞・作曲
16:33 山田さん作曲のカップリング曲「フェイクドラマ」は未来志向の力強さを感じる
18:00 ツアー真っただ中（名古屋は11月12日）久しぶりにフリーな環境でライブができる
19:32 目指す先にあるのは日本屈指の…!?
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制作
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◆公式HP　https://www.thebackhorn.com/

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