旧車カタログ 昭和46年トヨタ4代目 クジラクラウン(CROWN)1971鯨

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昭和46年トヨタ4代目 クラウン (1971年~1974年) (CROWN)の当時物のカタログです。

「トヨペット・クラウン」から「トヨタ・クラウン」に改称され「クジラ」と俗称された。

セダン・ハードトップの両方に「スーパーサルーン」が最上級グレードとして新たに設定された。

2600スーパーサルーンは、この代で初めて設定された最上級グレードで、直列6気筒の2.6L(2,600cc)エンジンを搭載したシリーズ初の3ナンバー車となっています。

オプションには世界初のアイドリングストップ機能がMT車に設定された。

車体の先端を絞り込んだデザインは、エンジンルームへの風通しを悪くし、夏場のオーバーヒートを多発させました。

車体の取り回しも悪く、ユーザーからの不評が相次いだ結果、同時期にモデルチェンジされた日産・セドリック/グロリアに販売台数で逆転されてしまい「クラウン史上最大の失敗作」という汚名を被ることになってしまった。

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