Скачать или смотреть 吉田拓郎～スタジオライブ～／101st 02.10.30 Takuro Yoshida

2002年10月30日にNHK 101 STUDIOで行われた一夜限りのSPECIAL LIVEを収録。
当時の拓郎のBESTな表現がここにある。

・2003年に肺がんを患う前年の57歳、
スタジオ狭しと歌う拓郎さんの声量とシャウトが聴衆の五感を振るわす、
そんな心身ともに充実した一番脂の乗った時期だったのではないでしょうか？

曲目順
0:00:43 1 とんとご無沙汰(1995)
✖ 0:04:41 2 春だったね(1972) ※やむなく削除になりました（詳しくは下部を参照して下さい）
0:06:25 3 いつでも(1996)
0:13:25 4 淋しき街(1995)
0:19:42 5 君が好き(1997)
0:24:24 6 今日までそして明日から(1971)
0:30:03 7 流星(1979)
0:36:14 8 君去りし後(1973)
0:40:44 9 いくつになってもhappy birthday(2001)
0:46:36 10 Y(1981)
0:54:15 11 ロンリー・ストリート・キャフェ(2002)
0:58:03 12 パラレル(1986)
1:08:13 13 ロンサム・トラベリングマン(1993)
1:14:45 14 どうしてこんなに悲しんだろう(1971)
1:19:21 15 朝陽がサン(2001)
1:25:40 16 サマータイムブルースが聞こえる(1981)
1:31:40 17 落陽(1989)
1:37:13 18 今はまだ人生を語らず(1974)

■吉田拓郎、のどにがん患い闘病していた　涙声で妻に感謝「もう歌えないと何度も…」2019/03/25 ００：３９“サンスポ”より引用

歌手、吉田拓郎（７２）が、２４日放送のニッポン放送「吉田拓郎　ラジオでナイト」（日曜後１１・３０）で、２０１４年にのどにがんを患い、放射線治療を受けていたことを初告白した。

　番組後半、拓郎は「初めてお話ししますが…」と切り出し、「２０１４年に、のどの声帯に白板症という異物が発見されたんです。全身麻酔で手術をしたんですが、異物を取って調べたところ、がんがまた発見されたという」と告白した。

　拓郎は２００３年に肺がんを患い、摘出手術を受けたことは明かしているが、のどのがんについて話すのは初めて。検査後は２カ月間、毎日通院して１０分間の放射線治療を受けたといい、「（治療後は）食べ物はのどを通らない。声は出ない。のどは常に痛い。約半年間、苦痛の日々が続きました」と述懐した。

　闘病生活は妻で女優、森下愛子（６０）に支えられ、１６年にはステージ復帰。拓郎は「もう歌えないと何度も思いましたが、カミさんが『必ず完治するから』と励ましてくれた。痛みで食べ物がのどを通らないので、毎日おかゆを作ってくれて」と涙声で感謝した。

７月１０日にはニッポン放送開局６５周年イベントで４０年ぶりに東京・神田共立講堂でライブを行うことも発表。５月からライブツアーがスタートするが、「本編ツアーとは違うアイデアが３ぐらい出てまして」とスペシャルな内容を予告した。同番組は３１日に最終回を迎える。

※著作権者からの申し立てにより、
2 春だったね(1972) の約4分間の再生部分は動画内より削除になりました。
単曲として、静止画動画を作成しましたのでそちらをご覧ください。
   • 2 春だったね／吉田拓郎～スタジオライブ～／101st  02.10.30 Taku...