まんかい玉 井上弘樹 奄美民謡 徳之島シマ唄 amami【字幕】

Описание к видео まんかい玉 井上弘樹 奄美民謡 徳之島シマ唄 amami【字幕】

‼️奄美シマ唄・奄美歌謡を世界に広めよう‼️

・まんかい玉 井上弘樹 奄美民謡 徳之島シマ唄 2024, 3, 16 沖縄居酒屋おぼらだれん

‼️【字幕】機能があります。字幕をonにしてお楽しみ下さい。

奄美・徳之島は世界自然遺産の島となりました。奄美は東洋のガラパゴスとも言われ、多様性にあふれた動物・植物があふれています。生きた化石と言われ世界で奄美と徳之島にしかいないアマミノクロウサギに会いにいきましょう。

奄美民謡は、シマ(集落)や唄い手により同じ唄でも違いがあり多様性に溢れています。
島唄の言われは、奄美のこのシマ(集落)唄からきています。
奄美民謡の多様性が解る唄遊びとなっています。
シマ唄は、やはり酒の席がいいですね‼️合いの手も入り、楽しそうです。

・徳之島 (世界自然遺産の島)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B...




" まんかい玉 "

エーイー
まんかい玉 くにぃぶ(九年母) 玉
ハレー
ちょんじゅん(仲順)主が 真玉
ハレー
真玉 むっ(持)ちゅん
(ウネガ ウネ)
ちょんじゅん(仲順)主 勝さてぃ かな(愛)しゃ
ハレー
真玉 むっ(持)ちゅん
(ウネガ ウネ)
ちょんじゅん(仲順)主 勝さてぃ かな(愛)しゃ
 


エーイー
きゅう(今日)ぬ ふく(嬉)らしゃや
ハレー
いち(何時)ゆりむ 勝さてぃ
ハレー
いち(何時)ま きゅう(今日)ぬ
(ウネガ ウネ)
ぐとぅ(如)に あらち たぼ(給)れ
ハレー
いち(何時)ま きゅう(今日)ぬ
(ウネガ ウネ)
ぐとぅ(如)に あらち たぼ(給)れ



エーイー
屋敷 も(護)りゅん 神や
ハレー
むる(皆) まむ(護)てぃ たぼ(給)れ
ハレー
むぬ(物) 知らぬ
(ウネガ ウネ)
吾きゃや てぃ(手) し(擦)り うが(拝)ま
ハレー
むぬ(物) 知らぬ
(ウネガ ウネ)
吾きゃや てぃ(手) し(擦)り うが(拝)ま



エーイー
うしゅく(榕樹) がじゅまるや
ハレー
石抱きゃに ふで(育)てぃ
ハレー
島 抱きゃに
(ウネガ ウネ)
ふで(太)る ゆいちゅ(与人) ゆくぅむぃ(横目)
ハレー
島 抱きゃに
(ウネガ ウネ)
ふで(太)る ゆいちゅ(与人) ゆくぅむぃ(横目)



エーイー
八十なゆん うや(親)や
ハレー
とぅく(床)ぬ むぇ(前)な かじゃ(飾)てぃ
ハレー
はち(初) くゎ(子)や
( ウネガ ウネ )
うとぉ(唄)てぃ まぁぐゎ(孫) うどぅ(踊)てぃ
ハレー
はち(初) くゎ(子)や
( ウネガ ウネ )
うとぉ(唄)てぃ まぁぐゎ(孫) うどぅ(踊)てぃ



エーイー
せんり(千里) は(走)りゅん
ふに(舟)なん
ハレー
とぅら(虎)ぬ い(絵)や かじゃ(飾)てぃ
ハレー
せんり(千里) は(走)りゅん
( ウネガ ウネ )
ふに(舟)や いとぅ(糸)ぬ うぃ(上)から
ハレー
せんり(千里) は(走)りゅん
( ウネガ ウネ )
ふに(舟)や いとぅ(糸)ぬ うぃ(上)から



エーイー
うぃた(貴方) わきゃ(吾達) ゆりゃ(集) てぃ
ハレー
いちぃ(何時) あし(遊)でぃ むぃたんが
ハレー
いじゃ(去)る しちがち(七月)ぬ
( ウネガ ウネ )
なか(中)ぬ くる(頃)よ
ハレー
いじゃ(去)る しちがち(七月)ぬ
( ウネガ ウネ )
なか(中)ぬ くる(頃)よ



参考:シマ唄は唄い手やシマ(集落)により、解釈や伝説が色々あります。
奄美シマ唄は昔から楽譜等は基本なく口伝の為に多様な特色があります。奄美は文献史料等は薩摩支配時代に禁止処分でほとんどない状態です。薩摩役人が書いた、南島雑話が有名な文献となっています。

(訳意)

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