【高知】桂浜水族館のおとどちゃん、浦戸小でデハラ“先生”の授業に参加『海の妖精』を作る (22/11/22

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高知市の浦戸小学校にやってきたのは桂浜水族館のマスコットキャラクター・おとどちゃんと、生みの親でフィギュアイラストレーターのデハラユキノリさんです。11月22日、デハラさんによる特別授業が行われ、1・2年生14人に粘土でキャラクターを作る方法を伝授しました。

海のゴミについて学ぶ1・2年生は、9月から近くの海で拾ったゴミを使い作品を作っています。これ以上海が汚れないようにPRするため、『海の妖精』を作りました。

2022年4月に浦戸小に“入学”してから初めて授業を受けるおとどちゃん。一生懸命作った『海の妖精』は、海に捨てられた油でカラッと揚がった「トドフライ」。友達を守るため毎日、油を飲んで海をきれいにしているんだそうです。

おとどちゃんに刺激を受けながら子供たちはカメやアザラシなどをモチーフに、オリジナルのキャラクターを作り出していました。

児童:いろいろな魚が生きてほしいから、だから海をきれいにする

桂浜水族館・秋澤志名館長:これから海について、桂浜、長浜を子供たちが守ってくれるんじゃないかと、すごく感じます

制作した「海の妖精」は桂浜水族館に展示される予定です。

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