ヒロシマ BIM ゼミNo.17 「大和ハウス工業の施工現場でのBIM」

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ヒロシマBIMゼミNo.17 「大和ハウス工業の施工現場でのBIM」

建築業界で普及が進むBIMを使い「2020年度末に設計段階、22年度末には施工段階の完全BIM化」を目標に掲げている大和ハウス工業は、生産や維持管理を含めた完全BIM化を目指しグループ全体で取り組んでいます。この目標に向けた、BIMスタンダードの制定や全社員に対する社員教育などの大掛かりな整備で、BIMを活用した理想的な働き方が示されることになるでしょう。

今回は大和ハウス工業のBIM推進に深く関わってこられた建設デジタル推進部次長の伊藤久晴氏を招いて、大和ハウス工業が目指す「施工現場でのBIM」を中心に説明頂くと同時に、そこまでのビジョンや課題についてお話頂きます。


「ヒロシマBIMゼミ」は2017年より広島工業大学でスタートした「BIM実習」を担当する3名が中心となり、広島でBIMについての意見交換ができる場として3つの目標を掲げ、2ヶ月に1度のペースで開催しています。
・BIMの活用と普及の推進
・BIMを活かした横断的なコラボレーションの誘発
・BIMを始めとする、建築における新たな情報技術の研究
「ヒロシマBIMゼミ」を通して、みなさまとBIMの可能性を広げていきたいと考えております。

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