「適切」な先取り教育で、基礎学力の「完成度」を上げる【教えるを学ぶラジオ】

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03:52 教える側に立って学んだ「家庭教育」の大切さ/07:08 まずは小学1年生のスタートダッシュで転ばない/11:48 足し算を覚えるのに理屈は必要?/15:50 本質的に理解できるのは覚えきったあと/18:22 英語の先取り教育/21:35 中学1年生英語の「700問題」/22:55 小学4年生までに先取りしたい算数の範囲とは/24:30 文章題を解くには計算力が大事/25:43 小学校の勉強は人類の叡智。9割じゃなくパーフェクトじゃなきゃダメ/27:42 「探求」という言葉に振り回されない/29:05 「先取り教育」において、親は家庭でどのくらいまでやるべきなのか/30:48 親が子供の「完成度」を上げてあげる33:09 子供たちの教育観


■番組へのお便り

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竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。なるべく24時間以内にご返言いたします。

[email protected]⁠(モノグサ株式会社 広報担当:中村)

<出演者情報>

佐藤 亮子(さとう りょうこ)


大分県出身。津田塾大学卒業。
大分県内の私立高校で英語教師として勤務。 結婚後、夫の勤務先の奈良県に移り、専業主婦に。長男、次男、三男、長女の4人の子どもを育てる。 長男、次男、三男は灘中学校・灘高等学校を経て、東京大学理科Ⅲ類に進学。 長女は洛南中学・高等学校を経て、東京大学理科Ⅲ類に進学。 現在、4人全員が医師として活躍。 その育児法、教育法に注目が集まり、全国で講演を行う。 2019年11月オンラインサロンをオープン、ますます旺盛な活動を展開する。「志望校に一発合格する過去問攻略法」(光文社)「読み聞かせのすごい力」(致知出版)「3歳までに絶対やるべき幼児教育」(東洋経済新報社)が絶賛発売中。

竹内孝太朗(たけうちこうたろう)

モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。
2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


■モノグサ株式会社

⁠https://corp.monoxer.com/⁠

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