玉川習字教室基本点画講座(第7回)六朝風楷書「方筆系・円筆系」の書き方

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初唐に完成された様式を持つ楷書や、今日一般に書かれる楷書とは異なる、重厚で力強い趣を持つ六朝風の楷書を、日本習字では六朝体課題として学んでいます。その書風は「直線的で鋭い方筆系」と、「丸みを帯びて柔らかな円筆系」とに大別されます。それぞれの用筆は異なり、その書き方を学ぶ必要があります。今回は、その基本的な点画である「始筆」「終筆」「送筆」「転折」そして、円筆系によく見られる「揺れ」について解説、そして書き示しました。

#日本習字 #書道 #六朝体楷書

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【玉川裕郷プロフィール】
昭和41(1966)年8月5日、東京都昭島市で生まれる。本名は博一。
小学校一年生より日本習字の書道教室に通い始め、中学三年生の時、生徒部六段を取得。高校でも書道を選択。昭和57(1987)年には第34回全国学生書道展において「書道芸術学院理事長賞」を入賞。高校三年生まで書を学ぶ。
その後ブランクを経て、平成21(2009)年2月より日本習字での書道を再開。
平成25(2013)年3月に日本習字漢字部門教授の免許を取得し、平成27(2015)年9月に最高位八段に合格。現在は臨書を学ぶとともに、生徒さんと書道を楽しんでいる。
趣味は「音楽鑑賞(クラッシック大好き)」「読書(自己啓発本を好んで読む)」ほか、歴史が大好き。
モットーは「感謝」「精進」「お陰様」など人様への感謝の気持ちを持ち、伝えること。
人生訓は「人生に起きることは全てベスト」「全てはうまっくいっている」など。
そして、アドラー心理学を学び、「目的論」「課題の分離」「他社貢献」などアドラーの教え、そしてフランクリン・コヴィーが提唱する「7つの習慣」を実践している。

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