【越後米沢街道黒沢峠敷石道】掘り起こされ蘇ったその数3600個

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とても、歩きやすい道が峠まで続きます。ほぼ、石敷きは途切れることなく続きます。道程の途中からは、麓からは眺望するのが難しい日本百名山の飯豊本山を視界に捉えることがことができます。地元の方々の多大な努力により美しく維持されている古道は、江戸時代の雰囲気が色濃く残しています。歩行時間は、旧道を利用する周回コースを採らなければ、休憩無しで、往復で2時間あれば、十分です。

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【タイムコード】
◆お祭り広場(募金箱)  :  2:44
◆座頭転び        :  4:15
◆楢ノ木平        :  8:33
◆一里塚         :  8:49
◆古屋敷         :  12:29
◆黒沢峠         :  16:37

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【中山道鳥居峠 紹介】
◆越後米沢街道の旧道には、13の峠があり、今も、そのほとんどの峠は、歩くことができます。特に黒沢峠は、麓の黒沢集落の方々が定期的に整備されており、快適に登山できる状態が保たれているようです。
登山口のお祭り広場には、休憩舎があり、古道に関する情報収集もできるようになっています。
◆動画では、同じ敷石道を往復しましたが、黒沢峠から伊達氏が米沢藩主時代に整備した旧道も歩くことができ、周回コースを取ることができます。時間と体力に余裕のある方は、チャレンジしてみてください。
また、峠の米沢側の市野々へ降りることもできます。
◆この古道は、明治時代に英国の女性探検家イザベラ・バートも歩いています。江戸時代には、伊能忠敬も歩いたとされています。
◆駐車場のあるお祭り広場では、10月下旬の日曜日に「黒沢峠まつり」が開催されており、人気イベントのようです。

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【チャンネル】
@歩いて旅するにっぽん
【今に生きる古道】
・できる限り往時のままの土の道をたどりたい
・昔の人と同じ気持ちで、歩きたい
・実際に歩いてみることで分かることが、たくさんある

市区町村や地元観光協会などのHPで紹介はされていても、
情報が不足していることも多いと思います。
徹底リサーチして厳選の上紹介しています。

◆運営会社:アスタービジョン株式会社
ウェブサイトはこちら
https://astervision.co.jp/

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【撮影機材】
◆iphone13Pro
◆GoPro HERO10 Black

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【編集ソフト】
◆PowerDirector 365

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動画の一部で、地理院タイルに地名・アイコン等を追記した画像を利用して配信しています。

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