スーパーマリオブラザーズ2 （TAP）【ファミコン rePlay

マリオは暇じゃない...

発売日（FDS）：1986年6月3日
開発元：任天堂情報開発本部・SRD
発売元：任天堂
定価：2,600円

前作『スーパーマリオブラザーズ』のマイナーチェンジバージョンで、基本的なルールやアクションはそのままに、コースの仕掛けや敵の配置を変更している。歴代スーパーマリオシリーズの中でも屈指の難易度で、当時はクリアをあきらめる人が続出した。日本国外でのタイトルは "SUPER MARIO BROS.: The Lost Levels" （スーパーマリオブラザーズ ザ・ロストレベルズ）。

前作にあった2人で交互にプレイするモードが無くなり、本作では1人プレイ専用に変更された。その代わり、ゲームスタート時にマリオとルイージのどちらを使用するか選択できるようになった。マリオは前作とさほど変わらない標準的な操作感覚だが、ルイージは「マリオよりもジャンプ力（最大高度）が高いが、代わりにダッシュの加速および減速までの速度切り替えがマリオより遅い（このため初速がわずかに遅く、減速の際に非常に滑りやすい）」という癖のある操作感覚になっている。


★★　裏ワールド　★★
ー　ワールド9　ー
ワープゾーン（逆ワープゾーンも含む）を一度も使用せずに1-1から8-4までの全ワールドをクリアすると（コンティニューの有無・回数は問わない）、エンディング後にメッセージが表示されてワールド9に突入する。

ー　ワールドA〜D　ー
8-4をクリアした回数がタイトル画面のロゴ上に★マークでカウントされ、8つ以上集めたうえでAボタンを押しながらゲームを開始することでA-1からのスタートとなる。




引用元：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...

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