【隻狼考察】(微グロ注意)仙峯寺の衝撃の裏設定を解説します。竜咳の原因は、不死の求道者にある【SEKIRO解説】

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before「なんだこの釣りサムネ…!?けしからん!」
あと「サムネ通りじゃないか!!けしかる!(和解)」
Q.葦名ってどんな場所だったの?
A.異世界が作られまくった戦国時代です
今回もクッソ面白い解説です。
次→   • 【隻狼考察】プレイヤー、裏設定で桜竜の『目』を持つ人間だったこと判明  

↓この考察を人工知能に聞かせてみた↓『考察二次会』
   • 人工知能に葦名の現状を伝えようとしたら、人間性を疑われた件について【考察二...  

考察動画リスト→   • フロム考察シリーズ  
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※考察動画に関する諸注意
考察を述べる時、意図的に断言するスタイルを採用しているけど、他の解釈を否定しないよ!!
考察は無数の可能性の中から選んだ一つの解釈だから、間違っている可能性もある
特に新しく考察を始める時は、真っ先に自分の過去の結論を疑ってかかる
しかし、動画にする以上は責任もってキッチリ断言する
間違えてたら、笑って誤魔化す!
以上!!XD

※顔出しの理由(超重要)
これメチャクチャ大事な要素です。
科学的な話をすると、話し手の顔や目が見えてると、本能的に相手の話が理解しやすくなります。
(イギリスの研究である。話者の顔が見えるかどうかで、話をのみ込みやすさが変わる)
顔が気になる方に、カリム製のとっておきの素敵なアイテムをプレゼントするぜ!!
つ『貴い犠牲の指輪』


※補足
577年、おかみらがいた北斉は、北周の武帝によって滅ぼされました。
戦の絶えない南北朝時代の話です
で、この武帝、廃仏運動をしました
仏教徒狩りです。
これがきっかけで、オカミが葦名にやってきたようです。
北斉で出土した仏像と落谷の仏像が北魏様式であることから、年代も一致しています

『淤加美の古文書』
仙郷を目指した淤加美一族が残した古文書
香気の石、葦名の底の村に祀られたり
身を投げねば、辿り着けようも無し
これで源の香気、揃うたり
仙郷へ、出立のときぞ

ちなみに九朗様との会話で判明するんですが、古文書は、丈様が書いたものだそうです
丈様意外とお年寄りなんですね

薬師如来は全国的にも広く信仰されている如来で、正式名称は、薬師瑠璃光如来。
『源の瑠璃』という竜の由来のアイテムがありますが、もしかしたら関係しているかもしれません
瑠璃の産地はアフガニスタンであることから、竜の故郷が中東辺りであることを示唆しているのかもしれません
個人的には今のパキスタン辺りだろうと見当をつけています

ヤクシニーは種族名で、ダーキニーや鬼子母神なども含まれます
現在でも、スリランカでは『ヤカー』というと悪霊を意味するそうです
弁財天などとも関わりがあります
『白蛇弁財天』『摩多羅神』『アナーヒター』←この辺くさい
財宝神としての性格をも持ち、品寄せのミブ風船の由来でもあるかと思われます
また、厄憑きの鐘の正体ですが、この『ヤク』に関わるものじゃないかなと

『鐘鬼』
仙峯寺の鐘に封された、鬼霊の類
鐘を鳴らした者に憑りつき、
そうすると、周囲の敵が強化される
鐘鬼は憑いたものには受難を与えるが、
敵を倒したとき、その遺物に
わずかにではあるが恵みもあるとか
使用しても何の効果もないが、
鐘鬼は去っていく

総合的に考えると、おぼろげながら財宝神+植物+地母神+鬼の要素を併せ持った女神像が浮かび上がってきます

『不死斬り』
死なぬ者さえ殺す大太刀
その赤き刃は、刀を抜いた者を一度殺す
回生の力なくば、不死斬りの主とはなれぬ
不死斬りならば、
蟲憑きにとどめ忍殺をすることができる
この刀は、長く仙峯寺に秘匿されていた
刻まれた銘は、「拝涙」
それがこの刀の真の名だ

不動明王に仕える二人の童子ですが、特徴としては弦ちゃんが赤い方、狼さんが白い方に相当する気がするんですよね
なのに装備品は逆。謎

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