「廃墟探検家」が「暗夜」に宿泊。2000件の廃墟潜入、300日の樹海探索を行った栗原が考えられないような事象に遭遇！！

2月某日、茨城県のいわく付き心霊廃墟「暗夜」に宿泊。
民家が点在する、真っ暗な県道を1時間程度走る。
降るような満天の星空の下、その「屋敷」は不気味に聳え立つ。
絶対に口外しないことを条件にオーナーの桐木さんより、本当の「イワク」が語られる。
その話はは想像を絶する忌まわしく恐ろしい内容であった・・・。
心霊スポットを多数含む廃墟約2000件、青木ヶ原樹海に延べ日数300日潜り、
遺体を70体見てきた、廃墟探検家「栗原亨」が、誇張も創作も無い「暗夜」で過ごした11時間を語る。
茨城「暗夜」の衝撃的な事実を是非ご覧下さい。

暗夜-ANNYA-【最恐イベント開催団体】
https://r.goope.jp/annyaobake/

【暗夜事件・進捗情報】角由紀子さん
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栗原亨 Toru Kurihara
Twitter @GSX1100SSSL
1966年生まれ。樹海及び廃墟探検家。
30年以上にわたり約1900箇所の廃墟を巡り、青木ヶ原樹海にて70体以上の自殺遺体を発見。
著書に
『廃墟の歩き方』『廃墟の歩き方2』『初めての廃墟の歩き方』『樹海の歩き方』(以上、イースト・プレス)
『新・廃墟の歩き方』(二見書房)、『廃墟紀行』(マガジンランド)
『ウソかマコトか!?恐怖の樹海都市伝説』(秋田書店)
『実話怪談樹海村』『実話怪談牛首村』共著（竹書房）
『心霊スポット写真集・廃墟編』（東京キララ社）がある。
近年はテクニカルダイバーの資格を取得し、海中の廃墟である沈船を30隻以上探索。