実況おしゃべりパロディウス ~forever with me~ [EXTRAモード] : Jikkyo Oshaberi Parodius. セガサターン

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サターン版専用の『EXTRAモード』を2P側(実況は小原乃梨子さん)で1周クリアとOMAKE-1を稼ぎ無視して適当に。たまに1P側を参加させて投げ飛ばしたりしてます。妖精集めはほどほど。普段はこちら側を向いているちちびんたリカが上手い具合に後ろ向きで登場してくれました(条件不明)。ステージ2開始時にはポーズしてボーカルBGMに変更するコマンドを入力しています。
★裏技★ボーカルBGM切り替えコマンド
ステージ2のどこでもいいのでポーズ中にX,X,B,B,Z,Y,Z,Y,左,下,右

私事ではございますが最終ステージBGMがおじさんが大好きなグラディウスIII。空中戦BGM「Try to Star」から始まりテンションアゲアゲでございます。最高。

スーパーファミコンで発売された『実況おしゃべりパロディウス(1995年)』のアレンジ&パワーアップ移植で『極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~』の直接の続編。パロディウスシリーズとしては初代MSX版から数えて4作目。今作はアーケード版は存在せずCS専用として制作されました。

コナミ作品の様々なパロディということで当時流行っていた『ときめきメモリアル』のネタも盛り込まれています。ステージ2のBGMは裏技でボーカルバージョンにすることが可能で、唄っているのは『ときめきメモリアル』のヒロイン『藤崎詩織』を演じていらした金月真美さん。曲自体も『ときメモ』などのテーマ曲や歌詞を繋ぎ合わせたような感じになっています。また『ときメモ』に限らず今作のBGMの大半はその作品の楽曲をただアレンジするのではなく元ネタのゲーム作品とクラシックなどを混ぜ合わせるといったアレンジが施されているのが特徴です。

PS/SSへの移植の際にキャラや背景などかなりの割合でグラフィックが新規で描きなおされていて、分かりやすいところではステージ2ボスがまったくの別物に描きなおされているなど。さらに隠しキャラで新キャラ2体『ドラキュラくん』『キッドドラキュラ』が追加され自機は総勢18体。売りの実況は1P側が八奈見乗児さん(タコ)で、新規追加で2P側が小原乃梨子さん(ノリコ=タコスケの母)が担当。2人プレイ時など某アニメのノリを意識したようなタコとノリコの夫婦の掛け合いが聴けます。

ディスク内に収録されている開発ドキュメントを読むと、先にプレイステーション版を開発しそれをサターンに移植という手順で製作したそうです…しかも移植作業はたった1ヶ月半で。発売はサターン版のほうが先でしたが。両機種版の違いはオマケ要素に違いがあるのと一部のSEの違いと全体的な音質(珍しくサターン版の方が音がいいような)、半透明処理がメッシュ処理になってることや解像度の関係からサターン版は横方向に画面が広いなど。
家庭用ゲーム機専用ということで他パロにあった異常なランク上昇もなく難易度は控えめ。豊富なオプション設定に加え、途中セーブ&ロードも実装されていてとても遊びやすくなっています。隠された妖精を集めた数によってオプションの項目が増えていき、ナント無敵モードも追加されます。妖精探しにもピッタリの機能で至れり尽くせり。

レーザーの仕様について
一部ザコ除く大型の敵や耐久力のある敵相手だとレーザーの先端から当てないとHITしないというスーパーファミコンのグラIIIみたいな仕様。状況に合わせて手動連射してあげるなど仕様をちゃんと理解して使えば威力が高めに設定されているのでかなり強いです。

ゲーム自体は面白くて不満はないのですが、デモシーンやタイトル、メニュー画面といったゲーム以外の部分がドットを引き延ばしたような拡大させた表示で歪みが目立ちヒジョーに汚いです。そこだけが本当に残念。せめてタイトル画面くらいちゃんと描いてくださいまし。

実況おしゃべりパロディウス ~forever with me~
1995, 1996 KONAMI

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