210701_藤村研松川研吉村研合同ゼミ「か・かた・かたち再考」

Описание к видео 210701_藤村研松川研吉村研合同ゼミ「か・かた・かたち再考」

菊竹清訓の「か・かた・かたち」は1950年代から60年代にかけて「代謝建築論」の一部としてまとめられ、建築の生成をめぐる原理を言語化する試みとして誤読も含めて広く、長く流通する言説であり情報環境の広がりが一般化したいま、改めて再読する価値を有すると考えられます。
そこでここでは建築設計理論や方法論について継続的に研究・実践を行う藤村・松川・吉村がそれぞれの解釈を提示、相互の批評およびディスカッションを通じて菊竹言説の再評価を行います。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке