ウキあたりのシーンが多め!!中層でダンゴを割る紀州釣り!!

Описание к видео ウキあたりのシーンが多め!!中層でダンゴを割る紀州釣り!!

00:00 コマセ作り
01:20 タックルの紹介
01:57 水深を測る
02:16 ウキとガンダマ
02:41 付餌の紹介
02:53 ダンゴの特性について
03:16 ダンゴの握り方
03:56 ウキのシーンと状況について
04:25 ウキの交換
04:32 釣り開始
05:19 ウキの交換
05:58 状況説明
06:28 釣り再開 あたり1回目
07:06 仕掛け戻す
07:21 釣り再開2 あたり2回目
07:59 あたり3回目
08:46 ライン修正とあたり3回目
11:15 あたり4回目
12:25 ライン修正とあたり5回目
13:19 あたり6回目
14:44 あたり7回目
16:23 あたり8回目
17:31 反省とエンディング

ウキあたりを多く収録しています。のんびりと見てください。
現在ウキの形状や重さ別で仕掛けがどのくらい飛ぶかとか釣りやすくなるかとかのデータを集めています。また、今回はウキダンゴX4.5対グレパン5.5でやっていましたがこの比率が今のところやりやすい訳ではありません。
ウキも遠矢ウキグレZF120小を使っていますがこちらは8.4gと紀州釣りのウキとしては重い部類になり浮力も0からG2しかありません。錘を打ちたい状況になったら対応できません。
非自立ウキならある程度錘を打つことができますが仕掛けの安定性が乏しくあまりいい結果に繋がらないです。小型で軽い自立ウキでかつ錘を打てるウキがほとんどない。

今は竿がタルカゴスペシャルMLになり遠投性能が上がったのでコマセの比率とウキの見直しをしています。
ウキはいいのが見つかりました。ヤマセウキです。このウキはS、M、Lとサイズがありトップを交換できるウキになります。SMLのサイズ別で余剰浮力が2B、3B、4Bとしっかり表記されているので浮力調整がしやすくなっています。ウキの重さも紀州釣り用のウキらしく4.5g程度で扱いやすいです。ウキはしばらくヤマセウキを使うことになるでしょう。
ウキのトップを改造して撮影しやすくしいます。

コマセの比率についてですが今はウキダンゴX1に対してグレパンを2加えています。
こちらの方が強くダンゴを握ることができ、ダンゴをすぐ割ることができます。対応力が高いと言えます。いずれ東伊豆での荒磯で紀州釣りをし遠投が求められ浅ダナを釣るようなことになってもなんとかなります。
そろそろ荒磯行きたいなー。
小鯖が沸けば私の時代がやってくるはず。

使った道具
仕掛けの種類:半誘導
ウキ:   遠矢ウキZF小 0-G2
ロッド:  がまかつ アルデナ3号 (現在廃盤)
(候補シマノライアーム2.5号orがまかつタルカゴスペシャルML)
リール:  simano デスピナ3000XG 
ライン:  simano リミテッドプロ G5+ PE サスペンド1.5号 デュエル ISO CN 3号10m直結
ハリス:  シーガーグランドマックスFX 2号
針:    グレバリ3から4号
ガンダマ: サルカン上にG4からB

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