『ダンスの系譜学』ドキュメンタリー

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『ダンスの系譜学』ドキュメンタリー

2020年に設立したダンスハウスDance Base Yokohama(DaBY/デイビー)のオープンを記念して、愛知県芸術劇場と共同製作で開催した公演 TRIAD DANCE PROJECT「ダンスの系譜学」(https://dancebase.yokohama/event_post...
本公演では、国際的に活躍する神奈川県出身の3名のダンスアーティストである安藤洋子、酒井はな、中村恩恵を通して西洋のダンスの歴史やダンサーのキャリアにフォーカスする構成として、それぞれの原点となるオリジナル作品の上演と今日的な継承/再構築に取り組みました。
2019年のキックオフミーティングから始まったドキュメンタリー映像の撮影は、当初は2020年5月に上演予定だった初演がコロナ禍で延期となったため、プロセストーク、横浜でのトライアウトを経て、最終的に2021年10月に初演を迎えるまでの、約1年半越しの終了となりました。
本ドキュメンタリーは、コロナ禍で公演の中止・延期を迫られたコンセプト/構成/プロデュースの唐津絵理、また創作の中断や方法の変更を迫られた3名のダンスアーティストたちの証言を記録した映像です。

出演
唐津絵理、酒井はな、中村恩恵、安藤洋子、岡田利規、四家卯大、木ノ内乃々、山口泰侑ほか

監督・編集
ディレクターズ・ユニブ


■ダンスの系譜学(初演:愛知県芸術劇場/2021年10月1日)
◎振付の原点
酒井はな/ミハイル・フォーキン原型 酒井はな改訂『瀕死の白鳥』、チェロ:四家卯大

中村恩恵/イリ・キリアン振付『BLACK BIRD』よりソロ

安藤洋子/ウィリアム・フォーサイス振付『Study #3』よりデュオ、共演:島地保武

◎振付の継承/再構築
『瀕死の白鳥 その死の真相』
演出・振付:岡田利規、出演 :酒井はな、チェロ:四家卯大

『BLACK ROOM』
振付・出演:中村恩恵、音楽:ディルク・ハウブリッヒ、衣裳:串野真也

『MOVING SHADOW』
振付・出演:安藤洋子、共演:木ノ内乃々 山口泰侑


コンセプト/構成/プロデュース: 唐津絵理(愛知県芸術劇場/Dance Base Yokohama)
舞台監督: 世古口善徳(愛知県芸術劇場)
照明デザイン: 伊藤雅一(RYU)
音響デザイン: 牛川紀政
宣伝美術: SPREAD

主催: (公社) 日本芸能実演家団体協議会、愛知県芸術劇場、Dance Base Yokohama
企画制作: Dance Base Yokohama
協力: 株式会社precog
文化庁 大規模かつ質の高い文化芸術活動を核とした アートキャラバン事業「JAPAN LIVE YELL project」


EPAD2022 / 文化庁 統括団体によるアートキャラバン事業(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)

※楽曲権利の都合上、映像を配信用に編集している箇所がございます。ご了承ください。

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