【釣り用海底地形調査】城ヶ島南西部ドローン空撮（東の入り→ヒナダン→四畳半→長津呂崎）

メジナのフカセ釣り、石鯛釣り、かご釣り、シーバス、エギングなどの磯釣りでは海底の地形を詳しく知っていた方が有利な場合があります。
この動画はそのような釣りで海底地形を把握するためにドローンを使用して上空120mから空撮したものとなります。
磯釣りだけではなく、ボートの釣りやシュノーケリングの事前調査などにも使えると思います。

GoogleEarthで確認したところ、撮影範囲は横方向が約160m、縦方向が約90mとなっています。
2560x1440表示で16pixel≒1mの計算となります。もちろん画面中央は大きく、周辺は小さくなるはずです。
遠投しても大抵岸から100m以内なので、その範囲が映るように心掛けています。

シンバショ(1:06)→東の入り(1:24)→釜島(1:46)→西の入り(2:01)→ヒナダン(2:25)→四畳半(3:02)→猪ノ子島(3:26)→長津呂崎(4:00)の順に移動しています。

カメラレンズには偏光フィルタを使用しています。
この日は1mほどの波あり、また薄曇りだっため海底地形は少し見づらいかもしれません。

この動画の隣の磯に繋がる他の動画のリンクとなります。
【釣り用海底地形調査】城ヶ島西部ドローン空撮（城ヶ島岸壁→灘ヶ崎→ホテル下→長津呂崎）
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本動画のアングラーズ投稿リンク
https://anglers.jp/catches/4150674

チャプター情報：
0:00　動画先頭
1:06　シンバショ
1:24　東の入り
1:46　釜島
2:01　西の入り
2:25　ヒナダン
3:02　四畳半
3:26　猪ノ子島
4:00　長津呂崎