【社労士法③】社労士の権利及び義務

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～社労士の義務と罰則がセットで出題される場合があります～
今回は、社労士の権利及び義務について解説します。社労士の権利及び義務は、社労士法第３章に定められており、全部で11の条文があります。ひと通りすべてを紹介しますが、規定が多いので、違和感がある規定や、聞きなれない言葉をチェックしてください。
また、社労士の義務については、罰則が定められているものもあり、本試験では義務と罰則がセットで出題される場合があります。今回は、罰則の覚え方なども紹介します。

【目次】
0:00 はじめに
2:35 (1)不正行為の指示等の禁止、(2)信用失墜行為の禁止、※勤務社労士の責務/研修
5:20 (3)審査事項等を記載した書面の添付等
8:08 (4)事務所、(5)帳簿の備付け及び保存
10:01 (6)依頼に応ずる義務、(7)秘密を守る義務
11:40 (8)業務を行い得ない事件
15:02 (9)非社会保険労務士との提携の禁止
16:19 重要ポイントのまとめ

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