表装屋さんに出すほどでもない作品を家庭で簡易的に裏打ちする方法

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裏打ち前と後では、見栄えも変わる
裏打ちすると、作品の出来栄えもワンランクアップしたかのよう。

お子さんの作品にも最適です!

■ ■ 準備するもの ■ ■
・アイロン
・ドライヤー
・アルミホイル
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・障子のり
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・スプレーボトル(霧吹き)
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・糊刷毛
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・刷毛用皿(糊を溶かす皿)
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↓↓↓自宅で裏打ちをする工程↓↓↓

■工程1:準備
・作品を十分に乾かします。
 その際、専用のにじみ防止スプレーを
 使用すると綺麗に仕上げることができます。

 【表装用スプレー】
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・アルミホイルで土台を作ります。
 ※地面とアルミホイルの間の空気を抜きます。

■工程2:作品のシワとり

・作品をアルミホイルの上に置き、
 水を吹きかけます。(作品の裏面がアルミホイルに接するように置く)

※作品とアルミホイルの間の空気を抜き、シワを取ります。


■工程3:作品に糊を塗る
・糊を作ります。(水を多めにして薄めに)

※新品の刷毛は、毛が抜けるので注意

・作品に糊を塗ります。

※作品を擦らないように塗ってください。

■工程4:作品に厚紙を貼る

・厚紙を作品の上に乗せます。
・中心から外へ押して、空気と余分な糊を抜き出します。

※糊が均一でないと歪みの原因となります。

・作品とアルミホイルを剥がします。

■工程5:仕上げ

・作品を自然乾燥させます。

※洗濯物のように、外にぶら下げる

・作品に保護用のあて紙を乗せてアイロン掛けします。

※印泥(印を押すときの朱色のインク)は、
 熱をかけると、油で色移りの可能性があるため、
 直接熱を与えないように注意してください。

・カッターで用紙に沿って厚紙の余分を切り分けます。


※ ※ 注意点 ※ ※
洗濯で落ちる墨液では、裏打ちはできませんので注意してください。


洗濯で落ちる墨液
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