おわんに込めた思い | つなぐ おわん 能登半島地震復興支援プロジェクト

つなぐ おわん 能登半島地震復興支援プロジェクト
輪島塗骨董漆器の支援販売＋ライブイベント

日時：9/14(土)15(日)
場所；旧田辺工場
(山梨具富士吉田市下吉田1丁目4-3)

✳︎イベント概要✳︎
14日と15日の両日で輪島塗の展示と支援販売会を行います。同じく両日、ライブ演奏と本イベントに至るまでを語るトークショーや輪島を拠点に活動するマアサの紙芝居による演目を行います。

♩ライブ出演者♩
発起人 影山朋子
マリンバ・ビブラフォン奏者、シンガーソングライター
山梨県富士河口湖町在住
  / tomoko_kageyama632  

発起人 須藤雅彦
ジャズギタリスト、薪焙煎珋琲あんぽんたん、耕人
石川県中能登町在住
  / masahiko_sudo  

マアサの紙芝居
地域伝承や創作物語の紙芝居師
石川県輪島市在住
  / maasa4657  

ゲストミュージシャン
須藤ヒサシ ベーシスト(※15日のみ出演)
山梨県甲府市在住
  / bassistoh  

✳︎Time Table✳︎
9/14 (土)
開催時間12:00~21:00
12:00 オープン 展示•支援販売開始
13:00 マアサの紙芝居とミニトーク
15:00 マリンバ・ギター ミニライブ
18:00メインLIVE(20:00 あたりまでを予定）
※トーク・マアサの紙芝居・ライブ演奏
21:00 クローズ

9 /15 (日)
開催時間12:00~18:00
12:00 オープン 展示•支援販売開始
13:00 マアサの紙芝居とミニトーク
15:00 メインLIVE(17:00 あたりまでを予定）
※トーク・マアサの紙芝居・ライブ演奏
18:00クローズ

✳︎ライブ入場料無料（ ドネーション制）
ライブのドネーション、漆器の支援販売の売上は全額（一部経費を除き）を能登の被災地へ寄付いたします
※寄付先は Web サイト・SNS にて報告します

当日は、輪島塗骨董漆器以外に、被災地から救出した能登上布などの布も展示する予定です。

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「つなぐ おわん」能登半島地震復興支援プロジェクトとは、令和6年能登半島地震の被災家屋から譲り受けた骨董輪島塗漆器を販売し売上を支援団体や被災された方へ寄付する取り組みです。山梨県在住ミュージシャン影山朋子と
中能登町在住ミュージシャン須藤雅彦が発起人となり、
「できることで関わる」をコンセプトに、現在関東の写真家、デザイナーと共に活動しています。
2024年4月のプロジェクト発足から6月までの試験販売では奥能登 （珠洲）の支援団体に寄付金をお送りしました

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プロジェクトメンバー
山口明宏(写真•映像•フライヤーデザイン/東京)
  / yamaguchi_akihiro  

小雪(写真•映像/東京,石川)
  / _smallsnow  

デザイン計画「そと」(プロダクト等デザイン/山梨富士吉田)
  / designproject.soto  

協力
会場提供
旧田辺工場 合同会社OULO
  / s.a.1005  

音響機材　須藤ヒサシ
  / bassistoh  

お椀洗浄／お椀のイラスト
オルタナティブスクールひなたぼっこ(石川 七尾)
  / 770hinatabokko  

輪島塗テーブルコーディネート(撮影素材提供)
三井知子(石川 七尾)
  / kobutaherb2  

中能登町のご近所さま
漆器をお譲りくださった能登の皆さま

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