【小暮式1分間ゴルフ】小暮博則が解説する左重心スイングの解説・飛距離アップの3つのポイント

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ゴルファーの皆さんが、一番知りたいことは、飛距離アップの方法です。
今取り組んでいる手法が、満足のいくものだとしたら、御覧頂く必要はありません。
もし、一生懸命に練習されて、従来の手法でパフォーマンスが上がらない・期待以上の結果が出ない場合は、是非一度御覧ください。必ず、ヒントが隠されています。
一般的にボディースイングは間違って伝わっています。
ボディーとは、アーム&ボディーであり、腕もしっかりと振る必要があります。
ゴルファーの大半が、「下半身リードで、腕は自然に振るイメージで・肩を右脚上まで回して、右から左への体重移動でスイングさせる・インパクトでは腰を切っても肩は開くな等」を格言のように思っています。これは、10代~20代の柔軟性と1日8時間以上の練習を10年以上継続できるプレーヤーの到達できる手法です。今回ご紹介する手法は、全く難しくありません。
3つのポイント(左肩をスタンスセンターに・バックスイングは右脚を伸ばす・インパクト付近は左ひざを伸ばしながら腰を突出す)を説明しています。音声が小さいので、是非最大ボリュームでお聞きください!!

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