オケスト「ノートルダムの鐘」【千葉県立幕張総合高等学校 シンフォニックオーケストラ部】

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演目:オケスト「ノートルダムの鐘」
演奏:千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部
Performed by Makuhari Sohgoh High School Symphonic
Orchestra Club
収録:2021.7.10-11 第26回定期演奏会
録音撮影:ケイレコード http://krecords.net/

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15世紀末のパリを舞台に織り成される愛の物語。
差別や偏見の中に見出す、ひとすじの光とは…
「人間と怪物、どこに違いがあるのだろう」


♪ 部員コメント ♪

鐘の音が聞こえ、260名を超える部員の合唱から幕を開けます。
 鐘楼に閉じ込められている主人公カジモドが歌う「陽ざしの中へ」は、普通の世界への憧れが表されています。
「平凡な暮らしの幸せ まるで気づいていない
僕ならそんな毎日 大事にする」
この歌詞からはカジモドの思いの強さが伝わってきます。
さらに、「夢が叶うなら 1日で良い」と普通の世界への憧れをカジモドは歌います。
当たり前のようにあった日常が変わってしまった今。その「たった1日」を大切にしなければいけないということに気づかされました。
何気なく過ごしていた日々が失われてしまってから、気づくことがたくさんありました。
当たり前のように過ごしている日々がどれだけ大切なのか、コロナ禍で当たり前が変わってしまった今だからこそ、この曲を皆さんに聞いてほしいです。
(26期 副部長より)

「いつか 愛に満ち あたたかな時代が来る」
これはフィナーレ いつか の冒頭の歌詞です。
今の私たちに寄り添ってくれるこの歌詞は、歌っているだけで涙が込み上げてきます。
 このオケストを披露した定期演奏会は、2日目のオケストの公演が終わった直後、部員の感染が判明し、演奏会は中止となりました。
 演奏会中止の発表がいつされるか分からないという中で行ったこのパフォーマンスは、特別な気持ちをお互い感じあい、大好きな仲間とオケストが出来ている今、この瞬間の幸せを噛み締めながら演奏しています。
 過去最多の100名を超える合唱が魅力のノートルダムの鐘!
 ひとりひとりの表情から思いを感じてお楽しみください!!
(26期 パフォーマンスリーダーより)

 私たちはこの作品を作っていく上で「表情」を大事にしていました。
マスクをしていて表情が伝わりにくいからこそお客様を作品の中に引き込むことが出来るように意識するようにしていました。
 今回のオケストは合唱が多く、歌声と楽器の音が混ざり合うことでさらにノートルダムの鐘の世界観を作り出せたのではないかと思っています。
人数がとても多いですが、一人一人が主役「一人一目立ち」を大切にしてこの作品を完成させることが出来ました!
皆様も時間を忘れてノートルダムの鐘の世界を楽しんでみて下さい!
(26期 MPT係長より)


「ノートルダムの鐘」の登場人物紹介、セットリストはこちらから
https://www.msh-orchestra.com/wp-cont...


オケストとは・・・
ミュージカルを中心に、たくさんのパフォーマンス的要素を融合させた幕総独自のショーのこと。
演奏やダンスだけではなく、音響や照明まで、全てを部員が行っている。
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