第7回尼崎市学びと育ち研究所報告会

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毎年夏に開催している「学びと育ち研究所」の報告会です。

「学びと育ち研究所」では、子ども一人ひとりの状況に応じ、学力、豊かな人間性、生活習慣など、実社会を主体的に生きていくために必要な力を伸ばしていけるよう、中長期的な効果測定を通じた科学的根拠(エビデンス)に基づく先進研究を行っています。

報告会では、研究員による研究報告とともに、ゲストを迎えた対談を行います。

第1部 研究報告(午前10時~) 
「教育環境が学力に与える影響」
 大竹 文雄 所長(大阪大学 感染症総合教育研究拠点 特任教授)

「子どもを対象とした行政・教育サービスの利用実態・政策効果の検証」
 安藤 道人 主席研究員(立教大学 経済学部 教授)

「非認知的能力の育ちを捉え育む乳幼児教育・接続期教育の開発」
 北野 幸子 主席研究員(神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 教授)

「学習や学校生活における困難を改善する指導に関する実践研究」
 中尾 繁樹 主席研究員(関西国際大学 教育学部 教授)

「周産期から幼児期までの状況が発達や学力の向上に与える影響」
 永瀬 裕朗 主席研究員(神戸大学大学院 医学研究科 特命教授)

「尼っこ健診・生活習慣病予防コホート研究」
 野口 緑 主席研究員(大阪大学大学院 医学系研究科 特任准教授)

「尼崎市におけるヤングケアラーの実態調査と課題解決に向けた手法の検討」
 濱島 淑惠 主席研究員(大阪公立大学大学院 現代システム科学研究科 准教授)

「就学前教育の質が就学後の学力や健康に与える影響」
 藤澤 啓子 主席研究員(慶應義塾大学 文学部 教授)

第2部 対談(午前11時25分頃~)  
「現場を支える!教育データの活用について」
 大竹 文雄 所長(大阪大学 感染症総合教育研究拠点 特任教授)
 大根田 頼尚 氏(OECD(経済協力開発機構)日本政府代表部一等書記官)

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