【初めて気を感じたときの話】 嘘スピリチュアルに騙されない為には気を感じるしかない 【私のアセンション論】

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私が初めて気を感じたのは、金刀比羅宮(こんぴらさん)でした。
詳しくは動画内で説明しますが、
身体が何かに包まれるような感覚を感じました。

その当時、気を感じるための訓練はやってはいませんでしたが、
中国武術(意拳)をやっていました。
その武術の特徴は、内功(内部のエネルギー)を高める練習として、
立禅(りつぜん)またの名を站椿功(たんとうこう)という練習をしています。
内功とは動かずに、じっとして内部の気をためるという訓練です。
站椿功、立禅に関してはまた紹介したいと思います。

金刀比羅宮で御神気を感じられたのはこの立禅を続けてきたおかげで気を感じられるようになったと思っています。

今思えば、中国武術を習ってきたことも、気を感じられるようになったことも必然のように感じます。

動画の後半では、感じることの重要性をお話しています。
見えないエネルギー・気があるという前提で、
さまざまなものの気を感じようとしてみてください。

現状のスピリチュアル業界は本当に○○だと思います。
妄想も多いですし、見えないことをいいことに騙そうといる人も数多くいます。YouTubeで活動されている方もほとんどそうです。
そして見えないものを感じられる人を増やすことの重要性も話しています。

ちなみに、私が簡単に立禅のポーズをとっただけで、結構エネルギーを発しているのを感じる人は感じると思います。これが練習を積み重ねてきたという証拠だったりします(最近サボってますがw)。

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#気を感じる #立禅 #スピリチュアル

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