PS2TOD2 UNKNOWNフォルトゥナ ハロルド単独ノーダメージ撃破 (クレコメ封印)

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 術を主体に戦うハロルドでノーダメを狙う場合は間合いの取り方、詠唱開始・発動のタイミング、そして何よりもフォルトゥナ(以下 『神』)の動きの予測が重要になります。装備・エンチャントとも詠唱に特化して戦います。神の動きを予測するには神のHP・SP・TPを意識する必要がありますが、「撃たれたらアウト」な攻撃が事実上ラスト・ヴァニッシャーだけなのでカイルやジューダスのように常に神のSPを50未満で維持する必要はありません。
 一定完全回避ディバインは威力・安定性ともに主力級ですが1HIT当たりのダメージが上級術中最低なのでSBされやすい。逆に硬直解除インブレイスは避けられやすい控えめな性能ながら詠唱が早めで1HIT当たりのダメージは最高。エクセキューションはクリーンヒットすれば強力ですが、特定のタイミング以外まともに当たらない厄介な性能の上に趣味で具現を付けてるせいで非常に隙が大きい。硬直解除プリズムは主にSB誘発用、一定完全回避シャドウエッジは回避及び術カウンター誘発用。神は移動が速く、術に反応してワープカウンターを行うため、どの術も闇雲に撃てばろくに当たらず反撃を受けます。神の攻撃に回避カウンターで仕掛け、神の動きが止まる瞬間に術の攻撃判定が出るように狙い撃ちます。間合いと動きを見て発動タイミングを調整する必要があるので基本的に詠唱短縮コマンドは使いません。
 注意点として、あまり同じ術を連発しない事。はっきりとは言えませんが単独戦闘で同じ術を連続して使い続けると発動までの時間が延びるようです。バグなのか仕様なのかは不明ですし、変動幅も普通に戦う分には気にならない程度ですが一瞬の差で攻撃を受けてしまうノーダメ狙いの時は命取り。他の技や術を挟めば問題無いようです。
 術使用に対するカウンターは詠唱時間の確保や間合い調整に利用可能。術主体である事とインディグの完全回避が可能な事により、飛翔されても問題ありません。むしろ立ち回り的に楽になる上、インブレイスが5HITするようになるのでずっと飛んでてくれた方がありがたいくらい。TPが尽きると降りてきてしまうので術で攻撃してTP回復時間を増やすのも有り。
 HP10万以下が術主体キャラにとって最も危険な時間帯。詠唱に反応して超高速ヴォルテックヒート(必要TP20)を使うので一定完全回避を付けていない術を詠唱中だと回避不可。逆に一定完全回避を付けていればTP削りとSB中の時間稼ぎを狙えます。また、画面の左の方(カイルの死体辺りより後方)で詠唱を行うと神は現SP値に関わらずSPが高い時の攻撃を平気で行ってきます。インブレイスやエクセキューションは避けられ、反撃を受けます。よって、画面左で一定完全回避の付いてない術を詠唱するのは厳禁。神のTPを強く意識しながら戦わなければならない上に二連射と上記のSP無視のせいで使える間合いが非常に狭くなるため、なかなか立ち回りが厳しくなります。
 神には当たらない鏡影槍で背面取りが発動できるのは命中バグの一種です。通常1連目の攻撃判定さえ当てれば良いのでたとえ命中値が足らず自動回避されても発動可能。アジリティクロース中でも気にせず使えます。ワープ誘発で右端に戻すこともできるので間合い調整にもなります。
 趣味でエクセキューションに具現付けた上に動画時間10分以内に収めようとしているため、かなりリスキーな戦い方をしています。エクセキューションに一定完全回避や硬直解除を付けて慎重に戦えばもっとずっと楽です。火力が高く、カイル達と違って運に左右される要素がほとんど無いため、判断ミスや立ち回りミスさえしなければまずノーダメできます。

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