【自動車エンタメ系KAN】〝走るシーラカンス〟とも言われた初代デボネア走行シーン/三菱デボネア初代後期型2600エグゼクティブSE/東京都足立区/葛飾区青戸/斉藤まり絵/昭和TV映像/1982年7月

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#三菱デボネア #走るシーラカンス #走行シーン

今回は非常にインパクトの強いスタイルをした三菱デボネア初代後期型の走行シーンをご覧ください!
1964年(昭和39年)に販売が開始され、1986年まで22年間にも渡り生産され続けたことから「走るシーラカンス」という通称でも有名になりました。

今回の動画で出てくる後期型よりエンジンの排気量が2000㏄から2600㏄にアップされたものの、逆に気筒数は6気筒から4気筒へと減っています。
またかなり大きく見えるデザインながら5ナンバー枠におさまるボディサイズですが、排気量が2600㏄となった後期型では言うまでもなく3ナンバーとなりました。
動画で走行中のデボネアの動きをよく見てみると、サスペンションがかなり柔らかいクルマであることがよくわかることでしょう。

なお走行シーンの場所は東京都足立区千住旭町付近や、葛飾区青戸の葛飾小学校付近となっています。
北千住の大踏切を渡ってからすぐに左折するはずなのに、そのまま直進しそうな速度で走行しているというおかしな点もありますが、とにかくご覧ください。

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