The Ray Conniff Singers 映画「結婚生活を救う方法と人生を台無しにする方法」 WINDS of CHANGE

Описание к видео The Ray Conniff Singers 映画「結婚生活を救う方法と人生を台無しにする方法」 WINDS of CHANGE

1968年 アメリカ
監督 フィールダー・クック
出演 ディーン・マーティン(デヴィッド・スローン)
   ステラ・スティーブンス(キャロル・コーマン)
   イーライ・ウォラック(ハリー・ハンター)
   アン・ジャクソン(ミュリエル・ラズロ)

音楽 ① Winds of Change (Opening Title)
② Winds of Change(End Title)
ミシェル・ルグラン  作曲
     The Ray Conniff Singers (レイ・コニフ・シンガーズ) 歌唱

コメディ映画。原題は「How to Save a Marriage and Ruin Your Life」で日本未公開のため邦題が付いておりません。今回は「訳題」としてそのまま長いタイトルとさせていただきました。
物語は独身を貫く男(デヴィッド)と友人(ハリー:既婚者)の浮気をめぐるドタバタ劇になっています。なんとかハリーの浮気を止めさせようと画策するデヴィッドは、相手の女性(キャロル)に自分が求愛し奪うことにしました。しかし、ハリーの本当の相手はキャロルの隣の部屋に住むミュリエルだったから話がもつれていきます・・・・・

音楽担当はミシェル・ルグランですが、サントラ盤の中でも特に主題歌となる「Winds of Change」はレイ・コニフ・シンガーズが歌ったことで評判を取りました。本動画では、オープニングとエンディングの2曲を取り上げました。
レイ・コニフ・シンガーズは昭和のお父さんならかなりの高さで認知度があるのではないかと思います。レイ・コニフ(1916-2002)はトロンボーン奏者、アレンジャー、バンドマスターであり歌手でもあります。1966年に映画「ドクトル・ジバゴ」の主題曲「ララのテーマ」をカバーしグラミー賞を受賞したのが知られています(受賞は1968年)。その勢いを買って同年に公開された当映画のサントラ盤で主題歌を歌いシングル・カットされた「Winds of Change 」は米・音楽誌チャートで17位(イージーリスニング部門)まで登りました。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке