第⑥回 ポニー便

Описание к видео 第⑥回 ポニー便

前回までのお話。
ある日宿題をしていたモモナは、庭に舞ってきた蝶を追いかけ、神社の森で、るるるるるという振動にとらわれて不思議な谷へ迷い込みます。
 谷を流れる川から拾い上げた白い卵が寒がるので、モモナはまるると名前をつけて、ふわふわに頭の上で暖めてあげることにしました。
谷に一本だけ生えている物知りの木、一銀木はまるるが龍の卵だと教えてくれました。
翌朝、谷に突然嵐が吹き荒れます。どこからともなくスキップしてきた男の子が、スキップをして、その嵐を鎮めました。
モモナはスキップ君と谷中を夢中でスキップしました。
いつの間にか丘の上にきていたモモナ。
スキップ君は、来たときと同じようにふっと消えていきました。
モモナとまるるは、二人、まるるの流れて来た川の上流にある水晶の洞窟を目指そう、ときめたのでした。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке