龍虎の拳2/ ART OF FIGHTING2 リョウCPU戦

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アーケード版・実機の「龍虎の拳2」、リョウ選手使用ALLストレート勝ち、ギースも出現させています。MV-1F、STEREO出力。
途中で諦めてしまった方、これからクリアを目指してみようという方はぜひチャレンジしてみてください。

飛燕疾風脚は「左・左下・右」と回すように入力すれば立った状態からでも簡単に出ます。
また空中で先行してコマンド入力しておくと着地後に最速で出すことが可能です。
ジャンプ中と飛燕疾風脚をガードさせた後、投げた後の硬直中にも入力を受け付けてくれます。

・「キック」は「K」、「パンチ」は「P」と略します。

((テムジン、リー・パイロン))飛燕疾風脚からの投げ、これが基本パターン。リーは気力を減らしておくとパーフェクトが取りやすい。
((ジャック))開始前からレバーを上に入れておくと、スーパードロップキックをそのまま避けることができるので転んでいるところを投げる。受け身を取らなかったら、相手との距離が遠ければそのまま虎煌拳を出すと起き上がりにちょうど当たって気絶する。気絶したところを投げて、また虎煌拳。投げた方向が近ければ、少し待って起き上がりにちょうど虎煌拳が当たるように調整。投げる方向と受け身を取るかどうかを見極めることが重要。パターンが崩れたら近づいて「しゃがみ大K」を出すと、当たらなくてもガードされてもジャックは飛び蹴りをしてくるのでここからパターンに持ち込む。
((エイジ))空中虎煌拳を3回出して流影陣で反撃させて気力を減らし、Dで挑発させて飛んできたところを遠ければ大K、近ければA+C同時押でダウンを奪う。パターンが崩れたら、B+Cで転ばせるか飛燕疾風脚からの投げで間合いを離す。意外と手強い。
((ロバート))立った状態で待ち、大Kか大Pをガードさせると飛んでくるので少し後ろに下がって立ち大Kで落とし、すぐに虎煌拳を出す。跳び蹴りを喰らってもすぐに投げ返す。
((リョウ))スタート直後もしくはお互いが端と端にいる状態で、三角とび(壁に向かってジャンプしてC)をすると、着地後にしゃがみ大Kを出すが空振りするのでそのまま投げて、受け身を取らなかったら起き上がりに虎煌拳。受け身を取られたら、もう一度端と端にいる状態で三角とびをして同じ動作を繰り返す。もし三角とびをする瞬間に空中虎煌拳を撃たれたら、三角とびではなく普通に空ジャンプする。
((ユリ))開始前からレバーを左に入れっ放しにして相手の攻撃を2択にさせる。覇王翔吼拳を出してきたら真上に飛んで避ける。出してこない場合はとにかくレバーを左に入れっ放しでガードし続けると、百列ビンタが来るので気力が0になるまで待ち続ければよい。気力0になったら基本パターンへ。ダウンさせたら、Dで挑発して大KかA+Cで落とす。
((タクマ))開始前からレバー左へ入れっ放し。覇王翔吼拳を撃ってきたら真上に避け、撃ってなければ端へ行く前に飛燕疾風脚を3セット出して自分の気力を減らして、気力0の飛燕疾風脚を出して着地後に投げる。そして倒れている間にDで挑発してすぐにバックジャンプ。するとタクマの飛燕疾風脚は空振りするので着地しているところを投げる。あとは基本パターン。
((ジョン))飛燕疾風脚を適当に出して、当たったら気力回復。これの繰り返し。飛燕疾風脚をガードされたら、暫烈拳かA+Cで落とす。
((ミッキー))B+Cをガードさせるとバックジャンプするので、徐々に端へ追い込む。完全にザコ。
((キング))立ったまま待ち、ベノムストライクを垂直ジャンプで落ち着いて避ける。少し近づいて垂直ジャンプ大Kを空振りすると、飛び越えようとするのでくぐって反撃ト斬烈拳はくぐってそのままくぐろうとする相手の方向を向いてPを出せばよい。
((ビッグ))開幕と同時に三角とび、着地後に投げて基本パターンへ。相手の気力を減らせば、Dの挑発でジャンプを誘い大Kで落とす。受け身を取られ続けると残り時間がライバル。
((ギース))開幕直後に何もせずに立っていると烈風拳を出してくるので、これを垂直ジャンプで避けるとギースが歩いてくるので怖がらずに投げる。ダウンしているところに小Pを連打すると空ジャンプしてくるので、ほんの少し下がりつつ間合いを開けて大Kで落とす。これだけ。

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