【時計レポNo.108-1】なんばCITY地下2階「George Rhoads(ジョージローズ)」(初回撮影版)【現在は撤去】

作動時刻:常時(なんばCITY開店中)

例の太鼓を撮影しに行った帰りに立ち寄ったなんばCITYで、偶然発見しました。
時報としての機能は特になく、ただ時計が付けられていて常時仕掛けが動くパターンのボールサーカス型モニュメントでした。

一応全ての動きを撮影して載せているとは思いますが、撮影時に頭に描いていた編集工程を忘れてしまい、撮影順になんとなーく流すだけの動画になってしまったことに関してはお許しください・・・(滝汗)

ちなみに、時計の近くには次の説明看板がありました。

「George Rhoads
　ショージ ローズ
　1926年 シカゴ生まれ。 シカゴ大学で芸術学を専攻。
　技術開発が進み、ともすると機械が人間を支配しがちな社会環境の中、ジョージ・ローズは機械を人々の心に暖かみを与える芸術に作りかえる創作に取り組んでおり、「音と機械のアート」をテーマにボールマシンを創り出した。
　彼の作品派、ニューヨーク、シカゴ、ボストンを始めとする全米各地、カナダ、オーストラリアなどのショッピングセンター、博物館、展覧会で展示され、訪れる人々に人気を博している。」


太鼓屋又兵衛からくり時計のアップについては、もうしばらくお待ちください(汗)


P.S.本来は別チャンネルの以下の動画で用いるエスカレーターの音を撮る目的でB2に来てました…(苦笑)
   • 【高音質】なんばCITY 地下2階B2Fの最南端エスカレーターで東武鉄道の...  


【追記】
↓2018年11月に再訪問してきました！
   • 【時計レポNo.108-2】なんばCITY地下2階「George Rhoa...  

【追記】
2019年6月に再訪問したら、撤去されていました・・・
   • なんばCITY地下2階「George Rhoads(ジョージローズ)」【撤去】