【優勝プレゼン】小規模生産者とロースターのダイレクトトレードで、生産者の収益向上と、コーヒーに旬の美味しさを実現する「TYPICA」(ICC FUKUOKA 2022)

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【スタートアップ・カタパルト 優勝プレゼン】


【登壇者情報】
2022年2月14〜17日開催
ICC FUKUOKA 2022
Session 1A
STARTUP CATAPULT スタートアップの登竜門
Supported by ノバセル

後藤 将
TYPICA Holdings株式会社
代表取締役

1984年大阪生まれ。2003年19歳で起業。初年度より粗利1億達成後、EC事業、アート事業を立上げ全てを黒字化。2009年長女の誕生を機にソーシャル・イノベーション事業開始。2010年盛和塾へ入塾し、京セラ・KDDI創業者の稲盛和夫氏とフェリシモ創業者の矢崎勝彦氏より永続的発展のための経営哲学を学び2014年より4年間大阪塾の世話人を担当。2012年世界経済フォーラムよりGlobal Shapersに選出され、ダボス会議など世界各地で開催される様々な国際会議に出席しグローバルなソーシャル・イノベーションの先進的事例を学ぶ。2014年 関西学院大学非常勤講師に就任し「SDGs実践入門」の講義を担当。2019年 コーヒー産業の革新を目的としてTYPICAを創業。アル·ゴア元米副大統領よりClimate Reality Leaderに承認される。2021年 TYPICAがグッドデザイン賞BEST 100、特別賞グッドフォーカス賞の受賞。

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