スベリル・グドナソン「最初はボルグ役を演じる自信がなかった」/映画『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』インタビュー1

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アスリート史上、最も美しい男・ボルグ【氷の男】(スベリル・グドナソン)VS 最も荒々しい男・マッケンロー【炎の男】(シャイア・ラブーフ)、1980年ウィンブルドン決勝戦。世界が熱狂した極限の決戦とは──?『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』。

1980年、世界中が注目する中、エレガントなプリンスとワイルドな野生児の対極的な人が、ウィンブルドン決勝戦でぶつかり合った世紀の試合。世界中が固唾を呑んで見たスポーツ史に刻まれた究極の名勝負の映画化が実現した。

この度、ボルグ役を演じたスベリル・グドナソンのインタビュー映像が解禁。

『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズの最新作『蜘蛛の巣を払う女』で、ダニエル・クレイグが演じたミカエル役に抜擢されるなどいま最も要注目するべき俳優のひとりとなったスベリル・グドナソン。本編では、“マシーン”と呼ばれたボルグが、その冷たく固い鎧の下に秘めた、周りからは理解されない孤高の存在であるがゆえの怒りと悲しみ、高みを目指すことへの飽くなき情熱を体現している。

そんなスベリル・グドナソンですが、インタビュー映像で「最初はボルグ役を演じる自信がなかった」「あのウィンブルドンの試合があまりにも有名だから、どうしてもその時のボルグが頭に浮かんでくる。彼のその姿と、自分を重ねることができなかった」と当時を振り返り明かしている。しかし、入念なリサーチを重ねた結果、グドナソンは「少し運が味方してくれれば、うまくやれるのではないかと考え直した」と語り、実際、肉体的なアプローチとして、撮影の5カ月前からトレーニングを始め、テニスを1日2時間、基礎トレーニングは週に4時間行うなどをした。

そのことについて「日ごろ運動していなかかなりの量だ。最初はきつかったけれど、だんだん慣れていった。もう限界だと思う時期を超えると、それほどきつくなくなる」と振り返り話している。またボルグと自分との共通点について、「有名であることに、うまく対処できないところが似ていると思う。僕も自分のキャリアは追求していきたいけれど、それに付随するものにはあまり関わりたくない。」とスターゆえの苦労を明かしている。
2018年8月31日公開

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