【ŌJI-WAZA AGAINST MEN】Kouda Kunihide 8th Dan ⎪ 【面に対しての応じ技】香田郡秀八段 ・剣道授業

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Techniques explained:
- tsuki suriage men
- men suriage men
- men kaeshi do
- men kaeshi men
- men nuki men

動画内容
- 付き擦り上げ面
- 面擦り上げ面
- 面返し胴
- 面返し面
- 面抜き面

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ŌJI-WAZA AGAINST MENKouda Kunihide 8th Dan // 面に対しての応じ技 香田郡秀八段 ・剣道授業

もう相手が来るときは右足は動いてないといけない
僅かに右へ抜きながら
こうですね
これで相手の右面を打つ
前で擦り上げて胴を打つ
目は離さない
それでは次にですね応じ技入ってきます
応じ技で重要なのは
自分がせめて相手を引き出すそして相手を崩すということですね
受けと応じは違うんですね
受けになってはいけないという
相手が面に来たらばパッと
この方向ね、進む方向としないの打つ方向を
変えるって言う事です
これが
まあ擦り上げとか応じになるわけです
そして応じ、もう一回面に来てください
こう来たら
この応じとですね
面を打つ間に時間がないと言う事ですね
受けになってはいけない
面に来てください
受けって言うのは相手が打ってくるのと竹刀のこの方向がこの位置
崩れてないんですよ。だから自分が打ち込まれますから受けない。
相手のこれを崩さない
といけない体の方法を
そうすると隙ができて打てるということです
ですからもうこういうのは相手が面に来て
もうこういうのは受けなんですね
これでも時間も1回止まってしまう。
そうではなくて
応じるということですね、相手を崩す
崩してすぐに打つということ
これを心がけでやったらいいと思いますね
それではまず
面に対するまあは応じ技擦り上げ技をやりますが
擦り上げ技は擦っててあげるわけですね
相手が大きくゆっくり来たら
大きく擦り上げますね
小さく来た場合には小さく擦り上げますね
今度は付きのような直線運動の時にはもっとパッと
これで打っていけるわけです
相手によっても応じ方を変えないといけない
擦りあげ上げ方を変えないといけない
それで
いきなり面に対する擦り上げをやるよりもですね
付きに対する擦り上げから
直線運動ですから
擦り上げ方も小さくて済みますのでこちらの方が簡単ですので
付きの擦り上げ方から稽古に入ったら良いかと思いますね
相手が付きへ来ます
小さくう脇は閉めたままですね
脇は閉めたまま前腕だけでパッとこう
擦り上げ るような感じです
これだけでいいですね
これでも十分に打てるって言うことです
もっと思い切って付きに来ていいですよ
こう言う風に打てると言うことです
小さく擦り上げる
前腕だけでパッと擦り上げる
上腕はそのまま構えた状態
小さく擦り上げですね
今度それで小さく 面の擦り上げいきます
右足を出しながら
相手が面に来る時に手裏上げてから打ったら遅いですね
擦り上げてから打つのははもう間に合いませんので
面を打つ途中に小さな擦り上げが入る
こう言う意識ですね
ですからもう相手が来るときは右足は動いてないといけない
こういうふうに面の
途中でわずかに擦り上げる
擦り上げてから打つんではないということですね
次は
面に対する応じ技はですから
面の返し胴
返しっていうのは
手が返るって事です
これを返す
面に対してここでこうすれば今のは擦り上げなんです
これを擦って上げるようにすれば
す擦り上げですが
ここで相手を責めてなるべく前で
擦り上げた方が返しやすいですね
自分の近くで擦り上げると前が詰まりますので
なるべく手を伸ばして前で擦り上げて胴を打つ
目は放さない
これが面返し胴ですね
それからもう一つ返しで
面に来た所を
左足を左へ出しながら
こういう状態よくあるんです
これで相手の右面を打つ
返してですね
面返し面
こういう技もありありますね
それと相手が
面に来るのに対して抜く
教科書には後ろへ抜いて前へ
これはもう実際ではなかなか通用しませんので
この方向で抜くということですね
相手が面に来たらわずかに右に行きながら
体は相手に向ける
へそを相手に向ける
最初に言いましたけど必ずこの背骨は相手を向けてないといけないです
小手を打っても、さばいて打っても
抜いても
こういうふうに背骨が相手に
向いてないといけないですね
そうすると体勢が崩れませんので
そこを意識して
相手が来るところをわずかに右へ抜きながら
こういう風な抜いて打つ技
これが面に対する
主な応じ技ですね

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