ヘルニアダンサーゆみの『表現ワークショップ』!第一シリーズ、episode 1です⭐︎

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ヘルニアダンサーゆみです。
2022年12月から「演劇とダンスをつなぐプロジェクト」と題して、
「踊ること」をメインにしている方たちに向けて、「芝居」の楽しさを伝える活動をしてきました。

ダンス歴は、〇〇年……芝居歴は大学を卒業してから。
どちらも経験した私だからこそ、そのどちらにも必要性を感じ、両者が互いに作用し合うことが、表現の幅を広げるのではないかと『表現ワークショップ』を始めました!

こちらは、ワークショップの始め、「名前を呼ぶ」練習です。
小劇場演劇などでよくやる、シアターゲームのような感じです。
「踊る人」たちは、当たり前ですが「声」を出しません。
声の無い表現ですが「物語」を語るのです。
動きだけでは「誰が」「誰を」などの情報が曖昧になってしまっても、あまり気にしないことがあります。
でも、お客様に伝わるように演じるならば
物語の細かい部分も分かってもらえたら嬉しいと思うはずです。
なので、あえて「踊る人」たちに「声」を出して「伝える」と「伝わる」を感じてもらいます。
子供の場合は難しいので、複雑なことは考えず、とにかくやってみる!!

この動画は初期の頃なので、声も出ていないし、
意味が分かっていなかったり(4歳がいます)、恥ずかしがっていたり、初めてのことに戸惑って、苦戦している様子がよくわかります。

それでも「失敗」は無いし、特にこれといった「成功」も無い!

「やってみる!」ということが目的です。

私にとっても、生徒さんたちにとっても、ここは「実験劇場」。

「ワークショップ」というと、どうしても
「誰かの正解」を探ってしまいます。

変な緊張をして、思う存分ワークショップを楽しめない……
そんな経験が、私にはたくさんありました。

なので、私のワークショップは、
「正解」は無い!だから「失敗」も無い!
という場所です。

ここから、この子供たちと一年半に及ぶ
成長の過程を是非ご覧ください♡

『表現ワークショップ』第一シリーズの始まりです!

ですが、今回はここまで!
また次回、エピソード2をお楽しみに〜♡

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