【大阪】日本橋五階百貨店/キタとミナミに存在した幻の塔

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明治21年〜22年頃に建設。
キタの九階、ミナミの五階といわれていました。
そもそもキタとは曽根崎新地あたり、ミナミとは島之内あたりを指していました。
2つの塔が競うことによって街が発展し、キタとミナミの地域範囲が変わったといわれています。
いつしか2つの塔は消えました。その理由のひとつとして
明治36、今の天王寺公園、新世界で開催された第5回内国勧業博覧会内に
大林組が通天閣以前に建設した大林高塔、木製で45mの高さがあり、大阪初のエレベーターが搭載された。
これらにより集客が減ったともいわれています。

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