埼玉県川島町を街歩き　水田が広がる農村に圏央道が開通しアマゾンなどの倉庫が林立で大激変

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今回は、埼玉県比企郡川島町の街歩きです。

東京都心から40キロ～50キロという近郊にありながら、町内全域のほとんどが田畑の自称農村です。人口20000人弱の小さな町です。

それもそのはず、近隣の東京のベッドタウンと異なり、鉄道が通っていないのです。

しかし、15年ほど前に圏央道が開通し、川島インターが出来たことで、周辺にはアマゾンをはじめとした倉庫や工場が林立しました。

三井精機本社工場のすぐ脇の越辺川には、冬に白鳥(コハクチョウ)が飛来するスポットもあります。

夏季には「すったて」、冬季は「呉汁」という郷土料理のうどんがあり、何か特別な観光地はありませんが楽しい所です。今回は庄司で呉汁、泉の里ですったてを食べました。


チャプター
0:00　オープニング
1:14　川島町役場（展望台からの360度眺望）
3:07　川島平成の森公園
4:30　平成の森・川島病院
6:04　遠山記念館
7:06　町内横切る圏央道
9:00　川島IC
9:58　カインズスーパーモール川島
11:00　国道254号と県道76号(254旧道)
12:39　金笛しょうゆパーク
13:50　川島グルメ 手打うどん 庄司
17:49　越辺川コハクチョウ飛来地
22:11　八幡団地
22:58　川島グルメ2 泉の里
24:40　川島インター付近の物流倉庫群
26:11　エンディング




#川島町　#街歩き　#すったて　#呉汁　#コハクチョウ

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