ゴールデンハムスターの飼育道具紹介

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ゴールデンハムスターをおしゃれに飼うために、ケージ等のお世話グッズのメーカーを揃えたり、色味を統一して、リビングに置いてもスッキリ見えるように工夫しています。エサも見せる収納で可愛く収納しています。

▼ハムスターを飼ったきっかけ▼
以前からペットを飼いたかったのですが、新型コロナウイルスで学校が休校になった期間に、ペットを飼いたい気持ちが強くなって。
犬を飼いたいと親におねだりしたけど、却下され😥。
母が昔ジャンガリアンハムスターを飼っていたそうで、ハムスターならと。ただし、ハムスターを飼ってもお世話含めて問題ない事を、親を納得させるためのプレゼンをするように言われました。

▼プレゼン▼
分散登校か始まり、学校の図書室で本を借りようと色々見ていたところ、【ハムスターがおうちにやってきた!】がありました。早速借りてその本を使って親にプレゼン。とても良い反応を得られました。

▼下見からの▼
プレゼン翌日、開店と同時にホームセンターのペットショップに下見に行くことに。

到着間もないと思われるゴールデンハムスターが10匹程同じケースの中に。店員さんにお願いして触らせてもらいました。
本に書いてあったように、手をケースの中に入れ、自分から寄ってくる子(人懐っこい子)がいないか。ハムちゃん達の反応を見ました。

警戒心が強いハムちゃんにガブッと噛まれたりする中で、2匹、とってもフレンドリーに手に寄ってきて、噛むでもなく、匂いをクンクン嗅いでくるハムちゃんが。他のハムちゃんとの関わりを見ても、どこか控えめで。

特にその内の1匹は初めて見る柄?で。みんなの下敷きになって寝ていた優しそうなハムちゃんに、家族全員きゅんとしてしまいました。
下見のつもりで来たのに、出会ってしまったのです😍。

これはもう、この子をお迎えする以外の選択肢はなくなったも同然。その場でお迎え決定となりました。
前日に借りてきた本を何度も読んでいたので、必要な道具を迷うことなく買い込んで帰路に着きました。

▼命名▼
帰りの車の中で、名前をどうするか話し合いました。大福の大ちゃん、団子の、だんちゃん等々。
母が、背中の模様が黒ごまみたい?だから、ごま吉のごまちゃんは?と。
『ごま吉、ごまちゃん』実際に声に出して呼ぶ程にピッタリな気がして👍。ごま吉にしよう!となりました。

▼お迎え▼
本の通り、最初の1ヶ月間はどんなに触りたくてもガマンガマン😣。お世話だけを続けました。
2ヶ月目から、噛まれても痛くないように。軍手をはめてからそっとナデナデ。初めのうちはやはり噛まれることがよくありました😱。
触れ合い始めて2週間もすると素手で触れるように。
気が付いたら手乗りもしてくれるようになりました😀

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