ツアーで話題のウェッジを打ち比べ！　『ウェッジスピン選手権』　 トラックマン試打

【お詫び】
動画内で『ジューシー』ウェッジが、ソールのみ機械加工と説明していますが、メーカーに確認したところ、ヘッド全面を機械加工で仕上げているということでした。お詫びして訂正いたします。


ブリヂストン契約選手を中心に多くのプロが使っている『TOUR B XW-B』ウェッジ。
モータースポーツでおなじみの「無限」（株式会社M-TEC）と共同開発し、ミクロン単位で精密に機械加工されたヘッドです。
カスタム専用でヘッド1個85000+TAXという高額ウェッジが、どのくらいスピンが利くのかを検証しました。
プロパーモデルの『XW-1』も計測しています。

さらに、知る人ぞ知るメーカーながらすでにツアーで多くの勝利を上げている『ジューシー』。
ナイキ時代にタイガーのアイアンやウェッジを削っていたという経歴の持ち主が作る『アーティザン』。
フェースに複雑な六角形ミーリングを施した『ONOFF（2019）』。

これらを80ヤードと30ヤードを打ち、バックスピンを計測しています。
プロゴルファー石井良介が、弾道測定器トラックマンを使って、スピン性能を検証しました。




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（撮影協力）杉田ゴルフ場
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