関節が全部変形する難病、子宮の病気で旅立ちました(ハムスター)

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概要欄を見て下さりありがとうございます。

ピノは本当に聞いていたキャンベルのイメージとは全く違う子でした。
初めこそ、少し噛まれましたが、噛まなくなるまでそんなに時間もかからなかったし、噛まなくなってからは1度も噛まれませんでした。
キャンベルは凶暴で噛むし、懐かない、手にも乗らない等と聞きますが、そのイメージは全て良い意味で崩れました。
凶暴というよりジャンガリアンに比べると
とても野性味が強く、とても臆病に感じました。
もちろんその子その子により個体差はあると思いますが、臆病が故に噛む子も(ジャンガリアンに比べて)多いのかなと感じました。
ピノも慣れてくれてからもジャンガリアンの子は気にしないような物音にも反応したりしていました。ですが、本当にいい意味でキャンベルの印象を覆してくれた子でした。
お迎え当初から気になってたのですがピノは少し頭が傾きやすい気がしていました。首を傾げる仕草が多く見えたんです。それとご飯を食べる時目をつぶって食べることが度々ありました。それにどういう意味があったのかなと今も考え続けています。

ニコに関してはやはり出産は控えるべきだったかもと後悔が残ります。
お迎え当初体重が11gしかなく、今回の子育てでも前回のプリンの子育てでも確認しましたが、11gというのは生後10日くらいの体重です。ニコは生後3週間としてお迎えしましたが、今から考えても3週間の体重とは思えません。3週間に満てないけど3週間とされてたのかな、などと考えたりしていましたがもともと何か問題があって成長が遅れていたのかもしれません。それを考慮し出産には向かない子だとその時判断していればこうならなかったかもしれません。成長してからはそんなに体が小さいようには感じませんでしたが、その時に気づくべきだったのかも…。出産が原因では無いと思うと獣医さんには言って頂きましたがどうしてもひっかかっています。なのでしばらくはハムちゃんの出産は控えようと思っています…。
そしてニコの病気は今までたくさんのハムちゃん達と出会ってきて初めての病気でした。四肢全ての関節が変形していたとのことです。高い所から落ちた等の外的な要因ではなく内的な要因だそうです。最後の震えてる姿を見て、もしかしたら内蔵の方にも変形が出ていたのかもしれません。複数の病院に行ったのですが治療法はないとのことで当時とても絶望していました。ハムは体が小さいこともあり中々治療が難しい事があります。その度にやるせない気持ちになりますね…。

今から何をいってもこの子達は戻ってきませんが、この子達が私に癒しと素敵な毎日をくれた事には違いありません。ピノとニコがどう思っていたかは分かりませんが、私は悔いなく2人に愛情を沢山注いだのでそこだけは後悔がありません。これからも今いるココ、ハムちゃん達にたくさん愛情を注いでいきたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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