[PS4]アーケードアーカイブス版 ダーウィン4078 1周(全16面)クリア

Описание к видео [PS4]アーケードアーカイブス版 ダーウィン4078 1周(全16面)クリア

◆ステージ進行◆
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00:00~ タイトル~デモ画面~コイン投入
01:25~ SCENE 1
03:43~ SCENE 2
06:09~ SCENE 3
08:33~ SCENE 4
10:59~ SCENE 5
13:23~ SCENE 6
15:48~ SCENE 7
18:13~ SCENE 8
20:38~ SCENE 9
23:03~ SCENE 10
25:28~ SCENE 11
27:56~ SCENE 12
31:02~ SCENE 13
33:54~ SCENE 14
36:19~ SCENE 15
38:50~ SCENE 16
41:15~ 1周終了のため自爆
43:04~ ネーミング画面~デモ画面
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事前のTwitterのアンケートの結果より、アーケードアーカイブスに収録された、データイースト作品のシューティング「ダーウィン4078」の1周クリアに挑んだ動画になります。一応ノーミスでなく、所々でミスしてます(ノーミスは超難しいの・・・)。

設定については、アケアカ初期設定に則り、難易度:簡単、エクステンドは2万点→以降5万点エブリ(40万点達成まで)にしています。ただ、設定は「簡単」ではあるものの、設定の変更による難易度の差は余り変わらない印象を受けます。

本作は自機の進化・退化が特徴的なシューティング。基本自機が進化すると移動速度が増して強化されるものの、進化の過程の中でショットの威力が低いものも含まれたりするため、ただ単純にパワーアップすればよい訳ではないのが着目する点。ある意味「パワーアップすれば強くなるのが当然」に一石を投じるような変わり種のシステムとなってます。当時の基準からしても、他のゲームにはない程の変わったシステムが目を引いた作品だと言えるでしょう。

加えて、進化退化の過程で「突然変異」という特殊なパワーアップが存在してるのが特徴的。この特異なシステムは際立って有利になるフィーチャーという訳ではないものの、「逆進化」によって成される「BLACK DEAME」は間違いなく最強の形態で、自機の形態が大きく変化するのも相俟って、本作の売りにもなっています。ただしBLACK DEAMEは最強の形態ではあるものの、時間で最弱状態のPISTERに強制的に戻ってしまうため、パワーアップアイテムのEVOLが取得できない場面になると、一気に形勢不利になるといった諸刃の剣。攻略する場合、このシステムを頭に入れておく必要が出てきます。

本作で1周するための立ち回りなのですが、当然初期状態に近いほど弱いため、パワーアップしたら敵弾を喰らわずに進めるのが理想的。しかし進化すると当たり判定も大きくなるため、敵弾をいかに喰らわないように立ち回るかのパターン化が必要になってきます。そして、突然変異の中には敵弾無効の形態もあるため、これを有効活用するのも重要。なんとなく先へ進むだけなら、惰性で進化退化を楽しみながら進めばよいのですが、1周クリア達成となると、一気にシビアなシューティングの側面を見せてくれます。

(事前のTwitterアンケートで自分から飛び込んだとはいえ、ここまで手こずるとは・・・)


★突然変異・逆進化★
・SUPPURATE
地上を動くペータエフ(ボス)や特定の地上物が噴き出す噴煙に触れることでこの形態になれる。
ショットはクリスタルのような弾をワイプしながら撒き散らす。敵弾無効の特性あり。
退化するとPISTERに戻る。

・LAYSPER
SHARRU→BASUMと退化した後にEVOL取得でこの形態になれる。
左右に稲妻弾を撃ち出し、前方には見えない弾を撃ち出す。見えない弾は意外と判定が大きい。

・MEASA→MALTO→SEAS→DEAME
KUES→ZUGAUと退化した後にEVOL取得でこの形態になれる。
自機の色が灰色となり、最終的にはDEAMEとなる。

・BLACK DEAME
DEAME状態で敵弾に被弾することでこの形態になれる。唯一の逆進化形態。
コウモリのような外観で、自身の分身を大量にバラ撒く最強の形態。敵弾無効の特性あり。
退化するとPISTERに戻る。


◆◆今回のプレイから見る要点とか◆◆
・一応全ての形態を見せたかったため、シーン1~5の間で全ての形態になっています。あと、そのエリア内ではザンゾー(残像を飛ばす敵)、ニョイアレイ(棒を伸ばしてる敵)との合体も行ってます。ニョイアレイとザンゾーに合体すると退化を抑制できるため、使える場面も多少はあるかも?

・パターンを作って対処するゲームではあるのですが、そのパターン作りが本作は非常に大変だった印象。何と言っても敵の動きがかなり滅茶苦茶な傾向で、判定の狭いショットだと撃つことすら極めて困難。敵がしっかり撃ちきれないと残した敵の動きに翻弄されて、次の敵のパターンに備えるのが困難になるというループに陥りがち。なるべく強い判定のショットを用意する、弱い自機だった場合は敵の出てくるラインを覚えておく、といった地道な積み重ねを要する感じですかね。

・復活は後半に行くほど難しくはなりますが、一応はどこからでも復活は可能。
このゲーム、後半の復活ができるか否かで難易度がぐっと抑えられる印象も受けました。特にシーン10中盤、シーン13後半、シーン15後半の復活ポイントは覚えて損はない箇所。シーン15後半の復活は相当難しいのですが、乗り切れればシーン16でDEAMEになれるチャンスが到来するため、かなり重要なポイントになってくると思います。シーン16はBLACK DEAMEだと、敵に触れない限りは自機の状態が最初から最後までつながるため、一気に1周クリアまで持っていくことが可能。

・BLACK DEAMEと同じく敵弾無効の突然変異SUPPURATEは、シーン12で意識的に変化しています。とにかくここは敵弾が多い箇所で、ここをGYASHARRUみたいな敵弾を受けて最弱まで戻る形態で進むのは無謀。BLACK DEAMEになれればよいのですが、今回はシーン11をGYASHARRUで進んでた関係上、爆炎に触れて意図的にSUPPURATEにしてます。
場合によっては、シーン15後半の復活ポイントでもSUPPURATEになれるポイントがあるので、BLACK DEAMEになるのが面倒くさいなら、狙ってみてもいいかもしれません。というか、BLACK DEAME狙う前まではずっとシーン16をSUPPURATEで進んでたりしてました。


・なお、ぼーっとしてると突撃してくる敵に当たるが世の常。
シーン12のSUPPURATE変形後のニョイアレイをよく忘れがちなプレイになっとりますw

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