【第10回クリエイティブ会議】地方都市・山形でアートやデザインを生業(なりわい)にするためには?(前編/深井聡一郎)

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地方都市でアーティストやデザイナーとして生きていきたいと思ったことはないですか?
豊かな自然環境、穏やかに流れる時間、あたたかい人々...。そのような環境の中で生活し、地に足のついたアートやデザインを生み出すこと。
もしかするとそれは、これからの時代の理想の生き方=生業の一つかもしれません。今回は、そのような「生業」の実践場としてQ1がどのように機能していくのか?
そのアイデアや可能性について語り合います。

深井は、地場産業を用いて魅力的なプロダクトを開発し、発信している実例を挙げ、すでに動き出した平清水焼青龍窯とのプロダクトを紹介しつつ、山形の地場産業におけるプロダクト開発の可能性を語ります。

アイハラは、2019年下半期に関西で開催された東北と山形のグラフィックデザイナーを紹介する企画展の紹介から、地方デザイナーの生業(なりわい)とその独自性について語ります。

※本動画は2021年に収録されました。
※前編は深井、後編はアイハラにて関わるプロジェクトについてお話しします。

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テーマ=第10回クリエイティブ会議「地方都市・山形でアートやデザインを生業(なりわい)にするためには?」

出演=深井聡一郎(Q1プロジェクトプロデューサー/東北芸術工科大学 教授)、アイハラケンジ(Q1プロジェクトプロデューサー/東北芸術工科大学 准教授)
モデレーター:馬場正尊(Q1プロジェクトプロデューサー/東北芸術工科大学 教授)

主催=山形市・株式会社Q1
企画運営=株式会社Q1

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【クリエイティブ会議とは】
Q1プロジェクトが目指す「クリエイティブと産業を暮らしで結び、それらを山形の持続可能な社会へ還元する」ための具体的な方法論や事業の可能性をテーマに、先進的な活躍をされているクリエイター/アーティスト等のゲストとQ1ディレクター陣がディスカッションする公開型の企画会議です。

※クリエイティブ会議は、「令和3年度やまがたクリエイティブシティセンターQ1運営事業業務委託」の業務の一つである「シティブランディング業務」の一環として実施しています。

【Q1チャンネルとは】
Q1チャンネルは、株式会社Q1が運営するYouTubeチャンネルです。ゲストを招いてのトークセッションや、Q1の様々なプロジェクトなど、今後の山形×産業を考えられるコンテンツを公開していきます。

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