コンサル入社は「結局よかった?悪かった?」/コンサル業界の裏側を徹底解剖【休日課長×マッキンゼー出身 曽根秀晶・EY出身 緒方憲太郎】PART1

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▼目次
4:28 マッキンゼーには「勘違い」で入社した!?入社前のケース面接
5:41 緒方氏はClubhouseをどうみている?
7:00 Voicy起業前になぜコンサルを選んだのか
8:57 新卒でマッキンゼーに入社して全く価値が出せなかった
10:44 「分析」と「洞察」が新卒コンサルタントの役回り?
12:33 コンサルに求められる「プロデュース力」とは?
13:39 コンサルの経験は起業に役立つのか?
14:48 コンサルは「知的格闘技」その心は


▼番組概要
社会に出て、しばらく立つと、自分とは違うところにルールがあるのを感じる。
新たなルールを作るか、ルールの中で戦うか。しかし、頭で考え抜いても「選択」には迷いが生まれる。

*そんな時は「先輩の声(VOICE)」に耳を傾けよう。*

社会で活躍するあの人の「選択」には、いくつもの秘められたVOICEがある。
番組では、ゲストのVOICEから、自らの意思でキャリアを切り開こうと奮闘する若い世代に、知恵と勇気を獲得してもらうことを目指します。

番組MCは、バンド活動とサラリーマンの両方を過去経験した休日課長(ベーシスト)と『転職の思考法』の著者でありキャリア設計の専門家である北野唯我(作家 / ONE CAREER取締役)。

手練れのMC2人が、ゲストのキャリアを縦横無尽に紐解き、「働き方」を超えて「生き方」に役立つ番組に昇華させます。

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▼出演者経歴
①緒方憲太郎
29歳まで公認会計士として働くも、1年間海外放浪することを決断し、TOEIC415点でニューヨークの会社に飛び込む。その後、複数のベンチャー企業のアドバイザーを経て、2015年、Voicyの元になるサービスの開発に着手。2016年2月に株式会社Voicyを設立し、同年9月にサービス提供開始。

②曽根秀晶
大学を卒業後、2007年よりマッキンゼー・アンド・カンパニーで、コンサルタントとして主に小売・ハイテク業界の大手クライアントの経営課題を解決するプロジェクトに従事。2010年より楽天株式会社において、「楽天市場」の営業・事業戦略を担当後、海外デジタルコンテンツ事業のM&A・PMIを推進、グループ全体の経営戦略・経営企画をリードした。2015年2月、ランサーズ株式会社に参画し、2015年11月より取締役に就任。経営戦略の立案や新規事業の推進を主に担当している。

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▼MC経歴
①休日課長
ベーシスト。1987年2月20日生まれ、埼玉県出身。大学時代にベースを始める。2012年、川谷絵音に誘われ「ゲスの極み乙女。」に加入。11年に東京農工大学大学院を卒業後、14年までは一般企業に勤めながらバンド活動を展開。17年に「DADARAY」、18年に「ichikoro」にベーシストとして加入。趣味は「食」。

②北野唯我
新卒で博報堂の経営企画局・経理財務局で中期経営計画の策定、MA、組織改編、子会社の統廃合業務を担当。その後、ボストンコンサルティンググループに転職し、2016年ワンキャリアに参画、最高戦略責任者。1987年生。デビュー作『転職の思考法』(ダイヤモンド社)が18万部突破。2作目『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)が10万部。最新作に『分断を生むエジソン』(講談社)、『オープネス』(ダイヤモンド社)、『内定者への手紙』(DayOne書店)など、著者累計35万部。

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