宿泊記【感動】自然に包まれた別世界。朝の散策とフレンチ料理、上質なリゾートライクに大感動しました。

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新緑の季節に奥飛騨から上高地に行きました。
1日目は「いろりの宿かつらぎの郷」に宿泊し古民家を堪能し、
2日目に憧れの上高地帝国ホテルでリゾートライクを堪能しました。
いつかは上高地に行ってみたいと思いつつ、なかなか行けなかった上高地。
セカンドステージになってやっと念願がかないました。
そして、上高地といえば、山岳リゾートの草分けの上高地帝国ホテルです。
赤い三角の屋根に丸太小屋風の上高地帝国ホテルは開業90年を過ぎ、
当時の姿を守りつつ、スタッフの皆様によって上質なサービスが受け
継がれていると感じました。
重厚さと格式の高さを感じさせる入口。奥に入ると、照明が柔らかく灯り、
非日常の空間が広がっています。
そして、そこにあるマントルピースが上高地帝国ホテルのシンボルに
なっています。
前日のいろりのほのかな光と対照的にマントルピースの点火式。
その対比が楽しかったです。
客室はベランダ付きツイン。ベランダからみる穂高や新緑。そこに
鳥のさえずりがBGMのように聞こえ、非常にリラックスできました。
また、朝の鳥たちの大合唱は今まで聞いた中で一番かもしれません。
天気の良い朝は田代橋から梓川左岸ルートがおすすめです。
穂高が見える静かな環境にせせらぎの音。
河童橋周辺では見られない本当の上高地を感じることができます。
ホテルライクとしてはマントルピースの火入れ、食事の美味しさや
絶妙なサーブのタイミング、スタッフの皆様の部屋や施設の親切な説明や
おもてなしなど上質なサービスが非常に心地よかったです。
今度は違う季節で、ぜひ連泊したいリゾートホテルでした。

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