山頂往復48kmの千日修行で見えた「歩く意味」とは?|塩沼亮潤 大阿闍梨 × YAMAP 春山慶彦

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奈良・吉野の往復48kmの険しい山道を、1000日間歩く修験道の荒行「大峯千日回峰行」。
修験の歴史1300年で史上2人目の満行者(修行を成し遂げた者)が、仙台・慈眼寺の塩沼亮潤さん(大阿闍梨)です。
世界で一番厳しいとも言われる修行に挑戦した理由はもちろん、修験で「歩きながら祈る」という意味や、「修験の極意」と環境問題との意外なつながりについて教えてくれました。

▼ \ シリーズ「地球とつながる対談」の一部が本になりました!/
『こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方』(集英社/編著・春山慶彦)
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YAMAP BOOKS URL:https://sp.yamap.com/books/nonihanate/

▼ 本対談のWEB記事はこちら(YAMAP MAGAZINE)
前編:https://yamap.com/magazine/42801
後編:https://yamap.com/magazine/42821

#塩沼亮潤 #YAMAP #春山慶彦

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