面接官を辞めたくなる瞬間TOP5

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面接官も同じ人間ですね。
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面接官を辞めたくなる瞬間についての動画です。
知り合いに「面接官辞めたくなるときある?」と聞いたら「学生を地獄に追いやってるって実感した時かな」と言ってたのが1番印象的でした。

就活をしていると面接のテクニックとか、「こういう答え方をするといい」みたいなものが気になってしまうと思いますが、面接官もただ皆さんより経験が少し多い普通の人間です。
結局面接は人と人のコミュニケーションなので、小手先のテクニックに囚われず、「どう答えたら自分の熱意が伝わるか」「自分を採用したいと思うか」を自分の頭で考えて挑むのが大切だと思います。

どこかで調べてきたような回答や逆質問をして「本当に思ってる?」「君そんなキャラじゃないだろ」と思われてしまう学生は結構多いと思います。これも就活のテクニックに踊らされている典型的な例だと思います。

学生の皆さんは就活は初めての経験だと思いますし、自分でどう答えたらいいか不安で「調べた回答」で答えてしまうことも仕方ないことかと思いますが、そう言った回答は魅力的に写らないことが多いです。(※調べて、「自分の場合ならこうだな」と応用したら別ですが)
自分で考えることは怖いかもしれませんが、皆さんも普段から「こうやって答えたら怒るかな」とか無意識に考えながら生きていると思いますので、面接の捉え方を変えればもっと上手に会話ができるはずです。

もし就活についてたくさん調べたり、Twitterでたくさん情報収集はしてるけど自分で考える時間をあまり取ってない人は、思い切って情報を絞ってしまって、自分で考えた方がいい結果が出ると思います!!

あと個人的な経験では、なんだかんだ話している内容よりも勢い?というか「本当に入りたいんです!!!」みたいな雰囲気が重要な気がしています。
これは
・面接官も人間なので話していて楽しい人を採用したい
・実は面接官もそんな深くは話を聞いておらず、雰囲気で判断している
そして最も強い理由づけとしては
・人事の評価指標の一つとして「内定承諾率」がみられていることが多く、熱意を感じられる学生は内定を辞退するリスクが低いため

あたりが理由なのかなと思っています。

とにかく小手先のテクニックよりも「しっかり相手の質問を汲み取って会話ができているか」「入社したいという思いが伝わるか」の方が重要だと思いますので、面接前には本当は第8希望の会社だとしても「絶対にここに入りたいんだ!!!」という気持ちで臨むといいと思います。

頑張ってください!!

(GOLILA-GOLILA マル)

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音源素材:OtoLogic(CC BY 4.0)

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