分散データベース | Database Engineering Meetup (DBEM) #4

Описание к видео 分散データベース | Database Engineering Meetup (DBEM) #4

Database Engineering Meetup 第4回 (DBEM #4) 概要

2024年10月2日に開催したDatabase Engineering Meetup 第4回の動画です。このミートアップは、データベース関連の幅広いテーマに関してゆるく話しあう会として始まりました。今回は「分散データベース」というテーマで、近年を注目を集めている分散データベースであるTiDB、YugabyteDB、Cassandraについて、実際に製品開発に携わっている開発者(コミッター)の方々をお招きしてご発表いただきました(ライトニングトークではCockroachDBの最新動向についても触れています)。

今回(第4回)のテーマ
分散データベース

目次
0:00 Database Engineering Meetup 開催のあいさつ:山田浩之 (Scalar)
3:53 TiDBのトランザクションモデルの進化:Tong Mu (PingCAP R&D, エンジニア)
33:51 生成AI時代のApache Cassandra:森下雄貴 (DataStax Inc., )
1:03:48 Low Latency Join Method for Distributed DBMS:Mineharu "Hal" Takahara (YugabyteDB, Inc. Software Engineer)
1:31:04 (LT1) CockroachDB Enterprise Features Overview:kota2and3kan (Scalar)
1:37:19 (LT2) (フードスポンサーから) 複数・異種のDBから分散データベースを構成するミドルウェア:山田浩之 (Scalar)
1:40:55 (LT3) (会場スポンサーから) レアゾン・ホールディングスのご紹介:木村 友士 (レアゾン・ホールディングス)

登壇者情報(敬称略)
Tong Mu (PingCAP R&D, エンジニア)
発表タイトル:TiDBのトランザクションモデルの進化
略歴:分散システムの正確性と計算スケジューリングに強い興味を持っています。PingCAP R&Dにて、分散型トランザクションの開発に従事し、TiDBとTiKVのコミッターを務めています。日本語と日本文化にも興味があるため、2023年から日本に住むことにしました。日本の開発者とより深い交流を図りたいと考えています。

森下雄貴 (DataStax Inc., )
発表タイトル:生成AI時代のApache Cassandra
略歴:ITコンサルティング会社でアーキテクトとして活動後、2011年末よりDataStax, Inc.のエンジニアとしてApache Cassandraの開発を担当。2012年5月よりApache Cassandraコミッター。2017年2月帰国し、DataStax Japan合同会社のソリューションアーキテクトとして活動中。

Mineharu "Hal" Takahara (YugabyteDB, Inc. Software Engineer)
発表タイトル:Low Latency Join Method for Distributed DBMS
略歴:YugabyteDB, NuoDB (in-memory + distributed storage), Hadapt (SQL on Hadoop), Netezza, Kickfire (FPGA + in-memory columnar single node), Oracleで主にQuery Optimizer & Executor関連の開発に従事。現在米国ボストン郊外在住。

イベントページ
https://scalar.connpass.com/event/330...

ハッシュタグ
#DBEM

過去のインベント動画 (Playlist)
   • Database Engineering Meetup  

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