太陽光パネルに蓄電池を追加し、その経済効果(電気代)を年単位で比較しました

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元々設置していた太陽光発電に、9.5kWのシャープ製蓄電池 JH-WB2021を設置し1年経過しました。
それで、設置する1年前、2年前、3年前の使用電力量や電気代と比較してみました。
HEMSを付けて最適な充電が行われているのですが、発電は蓄電池の充電に使われる事もあり、売電量が減り、予想以上に厳しい結果になりました。
また家庭用蓄電池は太陽光パネルに比べ、耐用年数も短く毎年の性能劣化が気になります。
メリットは停電時に家の電気が使える事ぐらいです。

設置費用:新しいパワコンと蓄電池 (下記のシステム+工事費) で209万円の所、補助金が26万円出て実質183万円でした (単品ごとの価格提示はなし)
<<蓄電池9.5kWシステム: シャープ JH-WBPD9360>>
パワコン1:シャープJH55KF4B 入力回路4回路 定格出力5.5kW 蓄電池連携
蓄電池:JH-WB2021 9.5kW
蓄電池用コンバータ:JH-WD1901
HEMS クラウド連携エネルギーコントローラ:JH-RVB1
自動電源切替開閉器:KAWAMURA KSO-103J
マルチエネルギーモニター : JH-RWL8
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太陽光パネル:定格8.53kW (経年性能劣化有り)
パワコン2:JH-M0B2 入力回路2回路 定格出力4.0kW (この2回路分は蓄電池とは関係無く動作)

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