新世代型一本歯下駄 「 ippon blade」 のユーザーさん、みんなの練習風景♫

2018年11月11日に発売開始された、新世代型アクティブ一本歯下駄
「ippon blade 369（MIROKU）、

2019年11月11日に発売開始された、普段履き用一本歯下駄
「ippon blade 1000（ ZEN）」、

たくさんの方々にご愛顧頂いております！

ありがとうございます！

皆さまの練習風景を繋いだだけの拙い動画ですが、

楽しい練習風景と楽しい雰囲気をお届け出来ればと思います。

竹馬や缶ぽっくりのように、楽しく遊んでエクササイズ！

ippon blade 369

&

ippon blade 1000

これからもよろしくお願い致します！

出演

The ippon blade 代表　小平　天

下駄製作責任者　モクエン　ワカクリ

北陸支部インストラクター　ツチクラ　ワカナ

ippon blade をご愛顧くださっている皆さま♡

【製品紹介】



・ippon blade 369（MIROKU）

 〜The dvine proportion〜


神聖なる均整、黄金なる比率。


フィボナッチ数列黄金比をベースに設計された美しいフォル厶。


オーナー様の足と融合する極上のフィット感。


距舟関節(きょしゅう関節)と踵立方関節(しょうりっぽう関節=ショパール関節下の「重心落下点」を的確に捉えた、究極のミッドフットの安定感。


従来の下駄にはない足指のリリース感と、


地面を掴むような力強いホールド感を、同時に体現可能とした革新的デザイン。


重心落下点から爪先までの長さを、下駄の歯の長さに採用、


つまり、


足首を最大限に底屈させたバレリーナがポワントのポーズで重力を点で捉えて立っているの同じ、骨盤の前傾後傾、左右のポジション、均整のとれた完璧な骨格姿勢になれる下駄歯の長さを世界初採用。


お散歩はもちろん、ランニング、ダンス、


心身の調律からアクティブムーブメントまで対応。 



・ippon blade 1000（ZEN）

 〜The sphere grid〜


千手観音の千、


包括統合の全、


マインドフルネスの禅、


1000と表記してゼンと読む、渾身待望の新作の登場！


MIROKUの黄金比に対して、


今作は白銀比（大和比）で設計。


軸に乗る感覚、中心感覚や体性感覚や深部感覚を捉えられるiPPON BLADEの特性はそのままに、 「絶対に転ばない」 「いつでもどこでも普段履き」 「手軽に履ける」 「鼻緒を簡単に調整可能」


という普遍性を実現。


普段履き、お料理中、仕事中、着物、洋服、シチュエーションを限定しない、


立禅、太極拳、舞踊、スローエクササイズなどのスロームーブにも適合してしまう至極の逸品。


下駄の刃の長さが重心落下点（距骨）からつま先までの長さに一致するように設計されているのが369 （MIROKU）に対して、


今作の1000（ZEN）は、


距骨から「母指球」までの長さに一致。


台座の先を地面に当てないように、


軸を捉えて股関節から「膝を抜いて」歩く、つまり、地面を蹴らない歩きが実現。


これぞホントの 「ハケバワカル」。 


・ 


・


台座は、桐

刃は、朴の木

鼻緒は真田紐。


真田紐は自由に選択可能！