20年振りの五三川

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令和6年10月19日、濃尾野鯉会の10月例会で私は20年ぶりに養老の細池に竿を構えました。
久しぶりに見る細池は、中央を太陽光パネルに覆われ、道路沿いの柳も取り払われていましたが、相変わらずバサーで賑わっていました。

細池は、岐阜県養老郡養老町下笠に位置し、揖斐川の支流である五三川の上流で繋がっています。
前回に竿を出したときは、養老漁協ではなく個人の管理で入漁券500円を払った記憶がありましたが、今回は養老漁協の管理で入漁券300円を払いました。
周囲2km弱の四角い形をしていて、西岸が五三川と同化しています。
太陽光パネル付近は4m程の水深があり、その手前20m付近で急にカケアガリ、2m程と浅くなります。
 そこで、日中はそのカケアガリの下を、夜間は用水の吐出しを狙う事にして、仕掛けを打ち込みました。
 すると、午後になり待望のアタリが出て、スマートな78cmの野鯉をゲット!
そして、夕方には今回最大の84cmをゲット!
20年ぶりの細池は、景色は少し変わったものの、バサーの賑わいと中型野鯉の魚影の濃さは変わらず、私を歓迎してくれました。
次に訪れる時は、いつになるでしょうか?
それまで、元気でいたいものです。

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