Скачать или смотреть 【ゆっくり解説】中国が極超音速兵器の開発で、またやった！今や、中国が世界のリーダーなのか！？

香港メディアは12月31日、
中国は、赤外線センサーの精度と冷却技術で
ブレークスルーを達成したため
「極超音速兵器は、通常兵器を使用する戦いにおいて
決定的な役割を果たすことになるだろう」
と述べています。

抜きつ抜かれつが
兵器開発の常とも言われるなかで

これは中国、大きなイニシアティブを
握ることになるのでしょうか？

1980年代から1990年代にかけて、
莫大な資金を赤外線センサー開発に
投資したアメリカは

この分野で最も優れた技術を
保有していると言われていますが
どうなんでしょうか･･･。

アメリカの赤外線センサー技術は
空気密度が薄い高高度で使用することを
前提にしているため、

密度が濃い高度を飛行する
極超音速兵器の誘導には
不向きだと言われています。

赤外線センサーの
向き･不向きの話が出ましたが

空気密度が濃い高度を
マッハ5以上のスピードで飛行すると
高温の熱が発生し、

それが赤外線センサーの
感知を阻害するということで

この部分が、
移動中の目標を攻撃することができる
第2世代の極超音速兵器実用化にとって
悩みの種だったのです。
赤外線センサー保護素材の冷却性能が。

この問題を解決するまでに
様々な方法が試されましたが
効果がないか、
冷却機構が複雑過ぎて失敗
という結果でした。

しかしついに中国は、
音速の3倍以上で
低温の不活性ガスを発生させる
小型軽量デバイスを開発、
信号の歪みを抑制することに
成功しました。

この開発過程で
重要な役割を果たしたのが
長沙にある風洞設備で

アメリカの設備と比較して
120倍以上の解像度で、
空気の流れを観察できる独自の技術が使われている
と言われています。


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■引用･参考：

https://m.yna.co.kr/

Wikipedia


■出典

航空自衛隊ホームページ
https://www.mod.go.jp/asdf/

防衛装備庁ホームページ
https://www.mod.go.jp/atla/

JAXAホームページ
https://www.jaxa.jp/


■動画：

pixabay（フリー動画）
https://pixabay.com/ja/


■音楽：

DOVA-SYNDROME（フリー音源）
https://dova-s.jp/


CV：
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結月ゆかり